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更新日:2014年11月11日

町名由来板:麹町三丁目(こうじまちさんちょうめ)

地図

  • 設置年月日:平成15年10月15日
  • 所在地:麹町三丁目2番地

町名由来板

麹町(こうじまち)という町名は、江戸城の西側に位置する山の手台地で広く使われています。「こうじ」という町名の由来については、この界隈(かいわい)に入り組んだ「小路(こうじ)」が多かったためとも、米や麦、大豆などの穀物や糠(ぬか)などを発酵させた「麹(こうじ)」を扱う店が多かったためともいわれています。ほかにも国府(こう)と呼ばれた地方行政機関へ向かうための道「国府路(こうじ)」があったことからという説もあります。いずれにしても、「こうじ」という地名が、江戸時代から存在していたことは間違いありません。
江戸城からほど近いこの台地には、武士たちが住んでいたようです。ただ、新宿通り(甲州街道・国道20号)沿いだけは、町屋として商人や職人が集まり住んでいました。現在の麹町三丁目にあたるこの地域も、文政(ぶんせい)七年(1824年)の「江戸買物独案内(えどかいものひとりあんない)」によれば、鰹節(かつおぶし)や鰻(うなぎ)の蒲焼(かばやき)、蕎麦(そば)、薬、菓子(かし)、そして墨(すみ)、硯(すずり)、筆(ふで)などを売る店があったことが記されています。
現在では、ビルが立ち並ぶビジネス街に生まれ変わった麹町三丁目ですが、江戸時代から明治、大正期には、人々の生活に密着した商店街が形づくられていたのです。

お問い合わせ

地域振興部コミュニティ総務課コミュニティ係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4180

ファクス:03-3264-7989

メールアドレス:komisoumu@city.chiyoda.lg.jp

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