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更新日:2015年8月26日

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いじめ問題の解決に向けて協力してくれる専門家たち

スクールソーシャルワーカー

教育研究所に配置されたスクールソーシャルワーカーは、子どもの話によく耳をかたむけ、気持ちを代弁したり、関係機関(家庭、友人関係、地域、学校等)との調整や仲介をする人です。

いじめのある学校へ出向いたり、家庭と連携をとったりして、ケースに応じた適切な関連機関へつなげます。

ご相談の際は、所属校へご連絡ください。

スクールカウンセラー

  • 臨床心理士が区立の保育園・幼稚園・小学校・中学校・中等教育学校・児童館で相談を受け付けます。
  • 小学生は原則5年生を、中学生は全学年をそれぞれ対象に、全員面接を実施します。面接の後、個別に相談を継続することもできます。
  • 保護者からの相談も受け付けます。

ご相談の際は、所属校へご連絡ください。

スクールライフサポーター

  • 多様な地域人材が小・中学校の学級等で子供の学校生活を教師と共に見守ります。
  • 小学校では、子育ての悩みについても相談にのります。

ご相談の際は、所属校へご連絡ください。

教育相談員

児童・家庭支援センターの心理士がご相談をお受けします。

また、必要の応じて他の専門機関へのご紹介もします。秘密は守ります。

専用電話番号:03-3256-8140

お問い合わせ

教育委員会事務局子ども部児童・家庭支援センター子育て事業係

〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-16 神田さくら館6階

電話番号:03-5298-2424

ファクス:03-5298-0240

メールアドレス:jidousenta@city.chiyoda.lg.jp

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