• 文字の大きさ・色を変えるには
  • 音声読み上げ
  • English
  • 中文
  • 한글
  • 千代田区コールセンター
  • 電話 03-3264-3910 年中無休 朝8時から夜9時まで

ホーム > 暮らし・手続き > 防災 > 東日本大震災情報 > 原子力発電所事故による放射線への対応 > 持ち込みによる食品の放射性物質検査の実施

ここから本文です。

更新日:2016年5月10日

持ち込みによる食品の放射性物質検査の実施

千代田区では、区民の食の安全、安心の確保のため、東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下「福島原発事故」とします)による放射性物質汚染が疑われる食品について、区民の皆さんの持ち込みによるスクリーニング検査を実施しています。検査に使用する機器は、消費者庁および独立行政法人国民生活センターから貸与された放射性物質の簡易型測定機器です。

持ち込みによる食品の放射性物質検査の結果
検査の実施例(PDF:271KB)

スクリーニング検査とは

食品中の放射性セシウムが、基準値より確実に低いかどうかを判断する検査です。
測定に使用する機器の測定下限値は、25Bq/kgです。基準値が100Bq/kgである「一般食品」が対象です。測定値が50Bq/kgを超えた場合、ゲルマニウム半導体測定器による確定検査が必要になります。

検査の対象者・申込方法など

検査を申し込める方(対象者)と、検査の対象となる食品(対象品目)には、条件があります。次の説明とチェック表(PDF:202KB)および区民の持ち込みによる食品の放射性物質検査の実施要綱(PDF:259KB)を、ご確認ください。

対象者

千代田区民(事業者を除く)

検査費用

無料

対象品目

千代田区民が消費する食品のうち、放射性セシウムの基準値の食品群で「一般食品」に該当するものに限ります。

また、お店で購入したか家庭菜園等で収穫したもので、千代田区民が消費する食品であり、かつ福島原発事故による放射性物質汚染が疑われる食品を、検査の対象とします。

食品群

基準値(Bq/kg)

食品の例

検査の可否

一般食品

100

 

検査できます

飲料水

10

ミネラルウォーター類、原料に茶を含む清涼飲料水等

検査できません

牛乳

50

 

検査できません

乳児用食品

50

 

検査できません

次のものは、検査の対象にはなりません。

  • 販売を目的とする食品
  • 購入、収穫(採取)した後に、調理、加工した食品
  • 購入店名とその所在地、収穫(採取)場所及び収穫者(採取者)等の由来が不明な食品
  • 土や泥で汚れているなどの検査に適さない状態の食品
  • 腐敗している食品及び消費(賞味)期限を過ぎている食品
  • 著しく高い放射性物質濃度を示すことが、事前に予想される検体は、測定機器及び検査施設の汚染防止のため、受付をお断りする場合があります。

検体量

1リットル以上の量であることが必要です。食べることのできる部分だけを用い、フードプロセッサーで細かくして検査をします。
1リットルのマリネリ容器を用いて検査をしますので、食べることのできる部分が、容量として1リットル以上になるように、ご準備ください。
検体量が少ない場合は、正しい検査結果が出せないため、検査をお断りすることがあります。検査に必要な検体量の目安(PDF:101KB)を参考にしてください。

申込方法

予約制です。電話でご予約ください。
検査は1回につき、1世帯1検体までです。受け付けた検査が終わるまで、次の予約はお受けできません。

予約受付時間と場所

月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の午前9時から午後5時まで(12時から午後1時までを除く)
千代田保健所生活衛生課検査担当
電話番号:03-5211-8165
予約の際に、食品の詳細を確認し、検体の持ち込み日をお知らせします。持ち込み日は、原則として検査日の前日です。

検査項目

放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計値)

検査機器

NaI(Tl)シンチレーション式簡易型ガンマ線スペクトロメータ(アドフューテック社製AT1320C)

測定下限

原則として25Bq/kg(密度が小さい食品では、測定下限が大きくなります)
精密な検査をご希望の方は、民間検査機関でのゲルマニウム半導体検出器による検査をお勧めします。

検査方法

NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータによるガンマ線スペクトロメトリー

検体の持込時間と持ち込む場所

予約時にお知らせした持ち込み日の午後1時30分から4時30分までの間に、千代田保健所7階検査フロアにお持ちください。その際に必要なものは、

  • (1)検体:泥や土を完全に洗い落としてお持ちください。泥や土がついている場合は、検査施設の汚染防止のため、受付をお断りする場合があります。
  • (2)食品の放射性物質検査申込書(PDF:173KB):このページからダウンロードできる他、千代田保健所1階、消費生活センター(区役所2階)で配布しています。あらかじめ記入の上、お持ちください。
  • (3)検体の由来がわかる資料:お店等で購入した食品であれば、レシートおよび食品表示がついている包装等です。

検体返却

検査後の検体は返却できません。ただし洗浄、加熱してから食べることができる米等の食品は、検査後に返却できる場合があります。検体持ち込みの際に、返却のご希望をお知らせください。

検査結果

後日郵送します。また、産地等の検体の情報や検査結果は、個人情報を除いて千代田区のホームページで公表する他、消費者庁や厚生労働省等への報告を行います。

検査結果が50Bq/kgを超えた場合

確定検査が必要です。検査結果の数値や、食品がお店等で購入したものか、家庭菜園等で収穫したものかにより対応が異なりますので、詳細については連絡します。
なお、確定検査を実施して放射性セシウムの基準値を超過した場合は、必要な調査等にご協力をお願いします。

検査をお受けできない事項

検査結果を、次の目的で利用することはできません。

  • 営利目的の使用
  • 特定の個人、法人、政党、宗教団体等の利益に供する行為若しくはこれらに対する誹謗、中傷等の行為又はそれらの疑い若しくは誤解を招くおそれのある活動
  • 区長が禁止する事項

添付ファイルのダウンロード

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

千代田保健所生活衛生課検査主査

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14

電話番号:03-5211-8165

ファクス:03-5211-8190

メールアドレス:seikatsueisei@city.chiyoda.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?