トップページ > 暮らし・手続き > 防災 > 各種支援・補助制度 > 大地震を乗り切る職場の72時間サバイバル計画 > ステップ1 大地震が起きたときから災害が始まります
更新日:2014年2月19日
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地面が揺れるだけでは、人はめったにけがをしません。地震の揺れで動くもの、落ちるもの、壊れるもの、火を出すものによってけがをするのです。
しかしこのような地震による被害の多くは予防可能なものです。「備えあれば憂いなし」。大地震に備えることによって大災害を生き抜く方法(サバイバル)も分かってくるでしょう。
地震時に凶器となる「動くもの、落ちるもの、壊れるもの、火を出すもの」が職場にないかどうかを点検してみましょう。
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