トップページ > 暮らし・手続き > ごみ・リサイクル > 事業用大規模建築物の排出指導 > ごみ減量の取り組みで、1社を表彰しました(平成30年9月12日)
更新日:2019年10月1日
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平成30年9月12日(水曜日)に、千代田区立内幸町ホールで「事業用大規模建築物廃棄物管理責任者等講習会」を開催しました。冒頭で、事業系ごみの減量や再利用などを積極的に推進した事業用大規模建築物の所有者等に対し、区長表彰を行いました。
可燃ごみの削減、資源の有効活用を推進するため、社員自らが古紙類の分別を徹底し、計量器によりごみ量を把握されています。また、社員食堂から排出される調理くずや残飯は、微生物による生分解処理機(セイブンカイショリキ)に投入することにより、水と二酸化炭素に分解され、残渣(ザンサ)がほとんどなく、排出自体が抑制されています。
取組み状況の詳細は「平成30年度事業用大規模建築物における優良廃棄物管理者表彰(PDF:1,649KB)」をご覧ください。
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