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更新日:2013年3月13日

平成25年3月11日 大震災から2年、区内全域で「帰宅困難者対応訓練」実施~シェイクアウト訓練を皮切りに、情報提供ステーション開設や帰宅困難者受入訓練など~

※このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

千代田区では、東日本大震災から2年となる3月11日、区内4地区(東京駅・有楽町駅周辺、富士見・飯田橋駅周辺、四ツ谷駅周辺、秋葉原駅周辺)の帰宅困難者対策地域協力会と共催で「帰宅困難者対応訓練」を実施しました。

写真:帰宅困難者対応訓練の様子1 写真:帰宅困難者対応訓練の様子2
写真:帰宅困難者対応訓練の様子3 写真:帰宅困難者対応訓練の様子4

今回で10回目となった帰宅困難者防災訓練は、東日本大震災の教訓から、昨年から実施日を1月から3月に、また名称を「帰宅困難者避難訓練」から「帰宅困難者対応訓練」に変更したうえで、「まずは身を守る」「あわてて帰宅しない」などの防災意識の啓発とあわせて、一斉防災訓練(シェイクアウト訓練)、関係機関との情報伝達訓練、帰宅困難者の施設での受け入れ訓練など、より実態に沿った実践的な訓練を行いました。

なお、昨年に続き2回目となった一斉防災訓練(シェイクアウト訓練)には、企業・団体・公共機関・学校・個人など198件、31,524人(速報値:区内21,975人、区外9,549人)の参加申込みがありました。訓練に参加した地域協力会の方は、「シェイクアウト訓練をきっかけに自社の防災対策を再確認できた」「帰宅困難者対応訓練では、実際に施設への受け入れ手順を検証することができた」などと話していました。また、明治大学で訓練に参加した学生は、「机にもぐったのは小学生以来です。普段は防災訓練に参加する機会がないので、この機会に参加してみようと思いました。3.11の時にはコンビニでアルバイトをしていて、お客さんがたくさん来て大混乱したことを思い出しました。」と話していました。

1 訓練日時

平成25年3月11日(月曜日)午前9時30分から午後3時30分まで

  • 東京駅・有楽町駅周辺地区:13:00~
  • 富士見・飯田橋駅周辺地区:9:30~
  • 四ッ谷駅周辺地区:13:00~
  • 秋葉原駅周辺地区:13:00~
  • その他、区役所、区内小・中学校・幼稚園、明治大学など

2 主催

千代田区、東京駅・有楽町駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会、富士見・飯田橋駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会、四ツ谷駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会、秋葉原駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会

3 訓練想定

3月11日(月曜日)、午後1時、東京湾北部を震源とする地震が発生し、千代田区では震度5強を観測した。区内には甚大な被害が発生しなかったものの、通信機能及び交通機関がすべて停止。区は一斉帰宅を抑制したが、昼間区民が一斉に帰宅行動を開始したことから、区と帰宅困難者対策地域協力会及び関係機関が連携して、帰宅困難者への支援活動を実施した。

4 主な訓練内容

1.一斉防災訓練(シェイクアウト訓練)

地震が発生したとの想定に基づき、机の下に隠れるなど各自が一斉に防御行動をとりました。

2.区・帰宅困難者対策地域協力会との連携訓練

デジタル式無線機等を活用し、情報収集、情報提供等の無線交信訓練を実施

3.区・一時受入施設との連携訓練

デジタル式無線機等を活用し、帰宅困難者受け入れのため、大学等の帰宅困難者一時受入施設の状況確認、施設提供依頼等の無線交信訓練を実施

4.区・隣接区との連携訓練

都防災無線を活用し、区内の被害状況や帰宅困難者の発生状況、受入施設等について情報共有訓練を実施

5.帰宅困難者受入施設の運営訓練

帰宅困難者に対して大学等の施設を開放、受入準備、受入人員管理、物資提供、情報提供などの訓練を実施

6.情報提供ステーション立上げ・駅前滞留者徒歩移動訓練

東京駅や秋葉原駅など区内主要ターミナル駅周辺において、駅前滞留者や来街者(外国人含む)を対象とした災害時情報提供ステーションを地域協力会が立上げ、情報提供を受けた帰宅困難者が最寄りの受入施設まで徒歩で移動

7.携帯電話等電子機器充電訓練

東京駅周辺において、丸の内シャトルバス(ハイブリッド電気バス)車載バッテリーを電源として、災害時を想定した携帯電話等の充電訓練を実施

8.児童等対応訓練

帰宅できなくなった児童や迎えに来た親、帰宅困難者への対応等の訓練を実施

9.帰宅困難者支援訓練〔防災意識の普及啓発〕

駅周辺における区民等を帰宅困難者と見立て、帰宅困難者対策地域協力会による情報支援活動(リーフレットの配付)を行うとともに、「あわてて帰宅しない」等について防災意識の普及啓発を実施

10.避難所における帰宅困難者対応訓練

避難所受付に来た帰宅困難者に対し、受け入れ可能な最寄りの受入施設に関する情報を提供し、情報提供を受けた帰宅困難者が当該受入施設まで徒歩で移動

問い合わせ

千代田区 防災・危機管理課 電話:03-5211-4186

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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