更新日：2018年11月8日

平成30年11月8日 オレンジリボン＆パープルリボンキャンペーン！～東京駅で児童虐待防止、女性への暴力防止を呼びかけ～

このページは、上記日付によるプレスリリース（報道機関への情報提供）を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

区は、11月15日（木曜日）、JR東京駅八重洲口で児童虐待防止を呼び掛ける「オレンジリボンキャンペーン」と女性に対する暴力をなくす運動「パープルリボンキャンペーン」をあわせて実施します。

なお、11月は「児童虐待防止推進月間」、11月12日～25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。

オレンジリボン＆パープルリボンキャンペーンの概要

JR東京駅を利用する多くの人々に対し、区内の大学に通う学生、企業、民生・児童委員、警視庁職員、区の男女共同参画センターMIW（ミュウ）の職員、区職員ら約50人が「児童虐待防止」「女性の人権尊重」を呼び掛けながら啓発物品を配布します。

日時

11月15日（木曜日）午前10時から1時間程度（9時45分開会式）

会場

JR東京駅八重洲中央イベント会場、八重洲南口改札、八重洲北口改札

参加者

区民など

民生・児童委員協議会、明治大学、大妻女子大学

企業

山﨑製パン株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン

公的機関

区内4署の警察署、警視庁シンボルマスコット「ピーポくん」ファミリー、大森少年センター、児童虐待防止推進キャラクター「OSEKKAIくん」、東京都、石川 雅己千代田区長、坂田 融朗千代田区教育長

協賛

山﨑製パン株式会社、カルビー株式会社、株式会社セブン-イレブン・ジャパン

お問い合わせ

千代田区児童・家庭支援センター（電話番号：03-5298-2424）
国際平和・男女平等人権課（電話番号：03-5211-4166）