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更新日:2017年9月26日

明大通りバリアフリー歩行空間整備事業について

明大通りバリアフリー歩行空間整備事業についての区の考え方は下記のとおりです。

道路整備の背景

道路は、車や人が常に安全・安心に通行できることに加え、特に「ひと」に視点を置いた、誰もが安全で安心して快適に利用できるユニバーサルデザインの整備が求められています。

同時に、環境への配慮として、街路灯のLED化や遮熱性舗装、保水性舗装を施すなど、省エネ・省CO2やヒートアイランド対策による地球環境に優しい道づくりを進めていくことも重要です。

さらに区道は、国道・都道といった幹線道路とは違い、生活道路でもあり、清掃など沿道の方々の日々の見守りがあってこそ維持管理が成り立つものです。そのため道路整備に際してはこれまでも、町会や商店会等の地域団体とアダプト協定等を結び、道路の見守りをお願いしてまいりました。

道路整備の必要性

明大通りは沿道に医療機関や大学等が多数立地し、1日の通行者数が4万人という大変多くの方にご利用いただいている道路です。

この道路整備は、お年寄りや障害のある方、子ども、外国人など、誰もが安全・安心・快適に利用できる「ひと」優先で環境にも優しい道づくりを目指し、歩道拡幅や段差解消を行うもので、そのためには現存の街路樹をそのまま置いておくことができず、やむを得ず植え替える必要があることから、樹種の選定を含め、沿道町会や地域の皆様方からなる協議組織「神田駿河台地域まちづくり協議会」に説明の上検討を進めてまいりました。

事業の進捗状況

本事業については、昨年8月、1期工事区間(御茶ノ水駅から甲賀坂・吉郎坂まで)の整備に着手したところですが、街路樹の取り扱いについて様々なご意見があったことから、工事を一時中断し、樹木医による「移植が可能かどうか」の街路樹診断を実施いたしました。

その結果、大半の樹木が移植困難であることが分かりました。

現存の樹木を保存するためには、現在の位置に残すしか方法はなく、そうなれば当初目的の歩行者空間を広げるということが達成できなくなります。

今後の方向性

本事業の効果、必要性、公益性、重要性、緊急性などにつきましては十分ご理解いただいているところであり、これまで頂戴したご意見等を総合的に勘案し、計画どおり整備を進めてまいります。

なお、樹木保存のご意見も踏まえ、移植困難な樹木であっても、できる限り移植を試みることといたしました。

今後は、明大通りの見守りを担っていただく沿道一体の協議会等の設置に向け、将来にわたって誰からも愛される道路となるよう、地域とともに道づくりを進めてまいります。

お問い合わせ

環境まちづくり部道路公園課維持・相談主査

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4243

ファクス:03-3264-4792

メールアドレス:dourokouen@city.chiyoda.lg.jp

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