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更新日:2023年9月20日

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新型コロナウイルスワクチンの接種当日までの準備

事前にかかりつけ医にご相談を

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けるには、ご本人の同意が必要です。

現在、何かの病気で治療中の方や体調など接種に不安がある方は、接種を受ける前にかかりつけ医等にご自身の健康状態や既往歴等を相談し、接種を受けるべきかご自身で判断してください(接種会場では、当日の健康状態等を確認しますが、大勢の方の接種が見込まれますので、スムーズな運営となるようご協力をお願いします)。

当日の持ち物

  • 接種券
  • 予診票(記入済みの物)
    (注意)
    当日の朝に体温を測定し、予診票にご記入ください。
    16歳未満の場合は、予診票の本人同意欄に保護者が自署してください。
  • 接種する本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
  • 最終接種記録がわかる書類(接種券に接種記録の記載がない場合)
  • 母子健康手帳(未就学児の場合は可能な限り)

服装

注射は肩に行います。当日は肩の出しやすい服装でご来場ください。

接種会場は重症化リスクが高い方の往来が多いため、会場にお越しの際には引き続きマスク着用のご協力をお願いします。

接種当日の注意事項

  • 新型コロナウイルスワクチンとそれ以外のワクチン(インフルエンザワクチンを除く)は同時に接種できません。原則13日以上の間隔を空けてください。
  • 当日、37.5℃以上の発熱や体調が優れない場合は、接種をお控えください。
  • 中学生未満の場合は原則、保護者の付き添いが必要です。

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