更新日：2021年7月13日

エボラ出血熱

西アフリカでのエボラ出血熱の流行は終息していますが、エボラ出血熱はアフリカではこれまでも発生している一類感染症です。

エボラ出血熱の症状

38℃以上の発熱・激しい頭痛・倦怠感・筋肉痛・のどの痛み、次いで、嘔吐・下痢・腹痛・出血（下血）などの症状が現れます。

海外に行かれる方へ

エボラ出血熱は日本では発生していませんが、海外では発生しています。海外に行かれる方は、次の関連するホームページをご覧になって、最新の情報にご注意ください。

関連するホームページ

• エボラ出血熱について（厚生労働省ホームページ）（外部サイトへリンク）
• エボラ出血熱（東京都感染症情報センターホームページ）（外部サイトへリンク）
• 外務省 海外安全ホームページ（外部サイトへリンク）
• 厚生労働省検疫所ホームページ（外部サイトへリンク）
• エボラ出血熱（国立感染症研究所）（外部サイトへリンク）