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更新日:2015年8月17日

MIW ビデオサロン 平成26年度事業実績

MIW交流サロンでは、毎月第3金曜日にMIW所蔵ビデオ・DVDを上映しています(1回目:午後2時30分~、2回目:午後6時30分~)。終了後はビデオサロン・カフェで映画の感想を語り合います(上映時間が長い作品の夜の回を除く)。

日程

上映作品(タイトル/監督/制作年/制作国/上映時間)

映画概要・感想

4月18日

「レイチェル・カーソンの感性の森」

監督:クリストファー・マンガー/2008年/アメリカ/55分

概要:著書『沈黙の春』の中で、化学物質が自然環境を破壊する危険性があると初めて告発した女性、レイチェル・カーソン。彼女を演じてきた舞台女優がレイチェルになりきって語るドキュメンタリー。

感想:美しい自然とゆったりした進行、レイチェルの哲学などに好感がもてた。

5月16日

「海女のリャンさん」

監督:原村政樹/2004年/日本/90分

概要:戦前、済州島から日本に渡り、海女として一家の生計を支えた女性を撮ったドキュメンタリー。

感想:政治的・社会的問題が凝縮された状況の中で家族が引き裂かれる悲劇が起こるが、子どもたちを思い続ける姿に感動した。

6月20日

「ザ・フューチャー」

監督:ミランダ・ジュライ/2011年/ドイツ・アメリカ/91分

概要:映画監督、脚本家・女優・アーティスト・小説家とマルチに活躍する新進気鋭の女性、ミランダ・ジュライの作品。

感想:パートナーとの微妙な関係は、見る人によって解釈が異なり、理解できなかったところもあった。

7月18日

「基地の町に生きる」

監督:ホシノ・リナ/2011年/アメリカ/65分

概要:米軍基地のあるテキサス、プエルトリコ、ハワイ、グアム、沖縄、韓国、フィリピンに暮らす7人の女性たちへのインタビュー。

感想:軍隊が環境汚染しているという視点があることを知ったのは初めてで、意外だった。

8月22日

「アルバート氏の人生」

監督:ロドリゴ・ガルシア/2013年/アイルランド/113分

概要:19世紀アイルランドで、女性でありながらホテルのウェイターとして生きた人を描いている。

感想:歴史的・社会的背景についてよく分からないところもあるが、階層や性の問題、歴史、個性豊かな登場人物たちなど、興味を引くところが多い。

9月19日

「午後の遺言状」

監督:新藤兼人/1995年/日本/112分

概要:生涯を舞台で生きる大女優、彼女の山荘を管理する農家の主婦、認知症を患うかつての女優仲間とその夫。4人の人間模様を通して、だれもが迎える「老い」をいかに生きるかを明るく、時に深刻に描写。

感想:「老い」について考えることができた。

10月17日

「ルイーサ」 

監督:ゴンサロ・カルサーダ/2008年/アルゼンチン/110分

概要:ブエノスアイレスに住む孤独な初老の女性が、唯一心を許すペットの猫に死なれ、失職し、ペットの埋葬資金を稼ぐためになりふり構わずドン底から這い上がるべく奮闘する。

感想:アルゼンチンの映画を観る機会は少ない。中高年女性の失業というテーマは重いはずだが、笑いを交えて描いていておもしろく、楽しかった。

11月21日

「悲しみのミルク」

監督:クラウディア・リョサ/2008年/ペルー/98分

概要:ペルーの社会的・歴史的状況に関心を寄せつつ、女性への暴力を直接的な映像ではなく、被害者の傷を想像することで描いた。

感想:亡き母の受けた暴行が、娘の心に深い傷を負わせることが、よくわかった。

12月19日

「アルジャーノンに花束を」

監督:ダヴィッド・デルリュー/2006年/フランス/95分

概要:知的障がいゆえに母から疎んじられ、施設で育ったシャルルが、知能を向上させる新薬の人体実験の候補に選ばれる。投薬後、驚くべき速度で高い知能を獲得するが、それは一時的なものにすぎなかった。

感想:単なるSF作品ではなく、知的障害者の生き方や母親との葛藤などが提案されていて、奥深いものを感じた。

1月16日

「人生、いろどり」

監督:御法川修/2012年/日本/112分

概要:過疎化・高齢化の進む徳島県の小さな町で、山で採れる葉っぱを料理の「ツマ」として売り出す新規事業が始まり、高齢の女性たちが中心となり、大成功を収めた実話を映画化。

感想:社会教育・生涯学習、高齢者の生きがいと女性の経済的自立、山村コミュニティの崩壊と再生など、深刻な課題を淡々と扱う味わい深い物語だった。

2月20日

「ひろしま 石内都・遺されたものたち」

監督:リンダ・ホーグランド/2012年/アメリカ・日本/80分

概要:写真家石内都による被爆者の遺品写真展を追ったドキュメンタリー。

感想:これまでの戦争関連の映画や資料館などとは異なる表現方法で、印象深かった。

3月20日

「そして父になる」

監督:是枝裕和/2013年/日本/121分

概要:出産のときに子どもを取り違えられたまま6年が経過したところで事実が発覚し、戸惑う二組の家族を描いた映画。家族とは一緒に過ごした時間か血のつながりか、提起する。

感想:実際には血のつながりをとるが、一緒に過ごした時間を消すことはできないと思う。

お問い合わせ

地域振興部国際平和・男女平等人権課男女平等人権係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4166

ファクス:03-3264-1466

メールアドレス:kokusaidanjo@city.chiyoda.lg.jp

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