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更新日:2018年9月4日

千代田区旅館業法施行条例の一部改正

改正の理由

平成30年6月15日に、ホテル営業と旅館営業の営業種別統合や、無許可営業者等に対する規制の強化等を定めた「旅館業法の一部を改正する法律」(平成29年法律第84号)が施行されました。それに伴い、千代田区旅館業法施行条例(以下「条例」という。)および千代田区旅館業法施行細則(以下「区規則」という。)を一部改正しました。

改正の内容

宿泊者の衛生に必要な措置の基準(条例第5条 区規則第12条)

  1. 宿泊者の衛生のため、客室の定員の設定、感染症対策その他の区規則で定める必要な措置を講ずること。
  2. 客室に加湿器を備え付ける場合にあっては、宿泊者ごとに水を交換し、汚れやぬめりが生じないよう定期的に洗浄及び消毒をすること。
  3. 外国人患者の受入れが可能な近隣の病院、診療所その他の医療機関を把握し、緊急時の連絡体制を整備すること。
  4. 感染症及びトコジラミ等衛生害虫が発生した場合の対応マニュアルを整備すること。
  5. 旅館業の施設ごとに、管理者を置くこと。

旅館業の施設の構造設備の基準(条例第8条)

  1. 旅館業の施設は、玄関、玄関帳場、客室その他宿泊者等の用途に供する施設を一体的に管理することができ、かつ住居その他の施設ごとに区画され、これらが混在していない構造であるものとすること。

旅館・ホテル営業の施設の構造設備の基準(条例第9条)

  1. 食堂を設ける場合は利用形態に応じた適当な広さを有すること。
  2. 構造部分の合計床面積に押入等の収納設備の水平投影面積は算入しない。
  3. 客室は、窓からの採光が十分に得られる構造であること。
  4. 寝台を置かない客室にあっては、寝具を収納するための押入等の収納設備を設けてあること。
  5. 男子用と女子用とを区分した共同便所を各階に設け、宿泊定員に応じて区規則で定める数の便器を各階に設置すること。(ただし便所を付設している客室のみで構成される階については、この限りでない。)
  6. 共同便所の大便器は、個室に設置すること。
  7. 共同洗面所は、宿泊者の利用しやすい位置によるものであること。
  8. 洋式の構造設備による客室の出入口及び窓は、鍵をかけることができるものであること。
  9. 洋式の構造設備による客室の出入口及び窓を除き、客室と他の客室、廊下等との境は、壁造りであること。

簡易宿所営業の施設の構造設備の基準(条例第10条)

  1. 階層式寝台の上段に安全かつ容易に登ることができる構造とすること。
  2. 男子用と女子用とを区分した共同便所を各階に設け、宿泊定員に応じて区規則で定める数の便器を各階に設置すること。ただし、便所を付設している客室(多数人で共用しない客室に限る。)のみで構成される階については、この限りでない。
  3. 共同便所の大便器は、個室に設置すること。

簡易宿所営業の面積(区規則第12条・14条)

  1. 簡易宿所の1客室の合計床面積は6.6平方メートル以上とすること。
  2. 階層式寝台を設ける場合は有効面積1.5平方メートルについて1人とすること。
    設けない場合は有効面積3.0平方メートルについて1人とすること。

共同便所の便器の数(区規則第12条・16条)

  1. 宿泊定員及び旅館業の施設の構造に応じた便器の数は、次の各号に定める数以上とする。この場合において、男子用便所及び女子用便所それぞれの便器の数は、施設の利用形態を勘案した数とする。

便所を付設していない客室の合計定員(以下この条において単に「合計定員」という。)が30人以下の場合、次の表の左欄に掲げる合計定員に応じ、同表の右欄に掲げる数。

合計定員
3人以下 1
4人又は5人 2
6人以上10人以下 3
11人以上15人以下 4
16人以上20人以下 5
21人以上25人以下 6
26人以上30人以下 7

(注釈1) 合計定員が30人超300人以下の場合
30人を超えて10人(10人に満たない端数は、10人とする。)を増すごとに1を7に加算した数。

(注釈2) 合計定員が300人超の場合
300人を超えて20人(20人に満たない端数は、20人とする。)を増すごとに1を34に加算した数。

浴室の管理について(区規則第12条・16条)

  1. 浴槽は、1日1回以上換水し、清掃すること。ただし、維持管理の状態が良好で、公衆衛生上支障がないと区長が認めた場合は、1週間に1回以上換水し、清掃すること。
  2. 循環式給湯設備を使用するときは、配管内の湯は摂氏55度以上に保つこと。
  3. 浴槽に湯水があるときは、ろ過器及び消毒装置を常に作動させること。
  4. 共同用の浴室にあっては、次に定めるところによること。
  • 男子用及び女子用に区分し、その境界には隔壁を設け、相互にかつ屋外から容易に見通すことができない構造であること。
  • 十分な数の上り湯栓及び水栓を有すること。

浴室の構造設備基準(区規則第16条)

  1. 共同用の浴室にあっては、次に定めるところによること。
    • 男子用及び女子用に区分し、その境界には隔壁を設け、相互にかつ屋外から容易に見通すことができない構造であること。
    • 十分な数の上り湯栓及び水栓を有すること。
  2. 共同用のシャワー室のみを設ける場合は、男子用及び女子用に区分し、それぞれ宿泊定員10人(10人に満たない端数は、10人とする。)につき1個以上のシャワーを設置すること。

違反者の公表(条例第13条)

  1. 区長は、法第7条の2及び第8条の規定による命令に違反した営業者の名称、旅館業の施設の住所及び名称、違反内容その他の規則で定める事項を公表する。

施行期日

平成30年6月15日

参考

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お問い合わせ

千代田保健所生活衛生課環境衛生係

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14

電話番号:03-5211-8166

ファクス:03-5211-8193

メールアドレス:kankyoueisei@city.chiyoda.lg.jp

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