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ホーム > 暮らし・手続き > 食品衛生 > 食中毒を防ぎましょう > 腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意してください

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更新日:2019年7月29日

腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意してください

全国的に腸管出血性大腸菌O157の患者が例年より多く発生しています。

食中毒予防の3原則

  • つけない(手洗いの徹底、原材料の十分な洗浄)
  • ふやさない(生鮮食品の冷蔵保管、調理後速やかに提供する)
  • やっつける(食材の中心部まで十分な加熱)

(注意1) 体調不良の方は、調理を避けてください。
(注意2) 下痢や腹痛などの体調不良になった場合は、医療機関を受診してください。

発生事例

腸管出血性大腸菌(O157など)による食中毒は、症状が重篤化することがあります。

また、これまでに発生した食中毒の原因食品として、牛肉の生食だけでなく野菜やその加工品などが報告されています。

過去に発生した腸管出血性大腸菌による重大な食中毒事例は次のとおりです。

事例一覧

発生年月日

内容

患者数

死者数

平成29年8月 バイキング形式のそうざい 24名 1名
平成28年8月 きゅうりのゆかり和え 84名 10名(3施設合計)
平成26年7月 冷やしキュウリ 510名 0名
平成24年8月 白菜浅漬 169名 8名
平成23年8月 サンドウィッチおよびローストビーフ 14名 1名
平成23年5月 団子および柏餅(推定) 287名 1名
平成23年4月 ユッケ 181名 5名

食品等事業者の皆さまへ

  • 腸管出血性大腸菌は少量の細菌でも発症します。生肉に触れた手や器具などから他の食品に細菌を付けてしまう二次汚染に十分注意しましょう。
  • お客様が使用する器具(箸、トング、ディッシャー等)は常に清潔に保ち、使用に見合った数を用意しましょう。
  • バイキングコーナーは専任従業員が常に衛生管理を行いましょう。

腸管出血性大腸菌O157による食中毒に注意してください(食品等事業者向け)(PDF:441KB)

区民の皆さまへ

焼肉施設等で加熱不十分な肉を食べたり、生肉を触ったトングや箸で生野菜等を触れたりすること(二次汚染)により腸管出血性大腸菌O157食中毒になる方が増えています。

生肉や加熱不十分な肉は食べないようにしましょう。

また、血便や下痢、腹痛などの体調不良になった場合は、医療機関を受診してください。

腸管出血性大腸菌の特徴

  • 激しい腹痛、下痢(血便)、吐き気、おう吐などの症状
  • 重症化(注釈)することもある
  • 潜伏期間が長い(3~5日)
  • 少量の菌数でも発症
  • 感染しても症状が出ないこともある
  • 加熱に弱い

(注釈) 腸管出血性大腸菌はベロ毒素を産生し、まれにHUS(溶血性尿毒症症候群)を引き起こすことがあります。HUSは腸管出血性大腸菌の合併症の一つであり、特に子どもや高齢者がかかりやすいため、注意が必要です。

食中毒予防のポイント

野菜の洗浄

  1. しっかり流水洗浄しましょう。
    • 袋入り野菜は表示を確認し、必要に応じて洗いましょう。
  2. できるだけ冷蔵庫で保管しましょう。

十分な加熱

生肉または加熱不十分の牛肉は、中心部までしっかり加熱しましょう。
(注意) 肉の刺身、たたきは出さない。食べない。

2次汚染防止

  1. 手指・器具は常に清潔にしましょう。
  2. 肉・魚は汁がもれないよう包んで保存しましょう。
  3. 焼肉などでは、生肉を取り扱う箸と食べるときの箸は、使い分けましょう。
    同じ箸を使用すると食中毒の危険性が高まります。

画像:注意喚起

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お問い合わせ

千代田保健所生活衛生課食品衛生係

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14

電話番号:03-5211-8168(麹町地区)、03-5211-8169(神田地区)

ファクス:03-5211-8193

メールアドレス:seikatsueisei@city.chiyoda.lg.jp

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