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更新日:2017年10月20日

平成26年度 上期分 出張!区長室の概要

写真:出張区長室の様子

区長が直接、地域のニーズや課題をお聞きし、今後の区政運営の参考とさせていただく「出張!区長室」を、平成26年5月~7月に区内3か所で開催しました。

参加した皆さんから、喫煙マナーの改善、マンション居住者と町会との関わり、施設の運営のあり方など、さまざまな意見・提案をいただきました。

参加した皆さんからの主な意見・提案と、それに対する区長の回答及びその後の対応について、概要を掲載します。なお広報千代田9月20日号にも、その概要を掲載します。

民有地から周囲に広がる喫煙の煙の規制について

民有地内での喫煙の煙が、路上に広がっています。安全生活課のパトロールでは、民有地内で喫煙をする人への指導ができていません。生活環境条例を施行する前に、分煙のための喫煙所を十分に整えずに、路上喫煙の禁止を行ったことで、結果として一部の場所に喫煙者が集中しているのが現状です。これでは、区が喫煙者の喫煙のための対策をしているといえる状況ではありません。

また、店のそばに喫煙のための灰皿をおいているたばこ店に対し、喫煙を遠慮するように指導することは、区としてできるはずだと思います。

神田橋公園の喫煙場所は、わざわざ歩道から離れた場所に設置しているのも、歩道に近い場所に設置しないように区が配慮したからではないでしょうか。公道まで一定の距離の範囲内での喫煙を、区が規制を行う必要があると思います。

区長

喫煙の煙がひどいところがあれば、重点的にパトロールをしたいと考えています。

喫煙場所の確保のため、建物内への喫煙所の設置についての働きかけもしていますが、実現はなかなか難しい上、区で設置を強制することもできません。

また、民有地内での喫煙について、条例で規制をすることは難しいところです。

その後の対応など

民有地での喫煙は条例の対象ではありませんが、喫煙の煙がひどい状況であれば、喫煙者に対する協力を呼びかけるなどの対応にあたっています。

屋内喫煙所の設置については、区の設置だけでなく、屋内喫煙所設置助成制度による民間喫煙施設の設置を行っています。

今後も路上喫煙に対する指導を進めつつ、屋内喫煙所の設置について多角的に検討を行い対応します。

飯田橋地域の再開発事業に伴う安全対策や歩行空間の充実について

写真:飯田橋駅前での再開発事業の様子

飯田橋駅前で再開発事業が進んでおり、工事終了後に入居者がマンションに入ると、さらに人が増えます。住民への安全対策として、例えば交番や横断歩道の位置の変更、駅のホームドアの設置や整理員の配置などを講じてください。

再開発工事の道路整備には、できるだけ振動を少なくしたり、幅2.2メートルの歩道を確保したりするなど、その対応に安心しました。地域の住民や在勤者が安全に歩行できる道路の確保のために、これからも区からの知恵や助言がほしいと思います。

区長

再開発エリアでは、既存の建物の撤去に時間がかかるため、新設のマンションなどの完成と同時に公開空地を整備できないことから、ご指摘の安全対策について、区としてできることを検討しています。

また、駅ホームの市ヶ谷側への延伸や、エスカレータの設置といったバリアフリー化は決まっているので、ある程度の全体像を示すことはできます。

その後の対応など

区では、駅ホームの安全対策、駅舎の改良および駅前広場の整備を進めるための協議・検討を進めた結果、駅ホームの市ヶ谷側への延伸により、隙間と段差を抜本的に解消することになりました。

駅周辺のまちづくりのため、ホーム延伸に合わせ駅舎を建替え、約1,000平方メートルの駅前広場を整備します。新たな駅舎には、利用者が円滑にホームと改札階を移動できるよう、エレベーターやエスカレータを設置することについて、JRと協議・調整を行っています。

外濠公園の喫煙場所での喫煙マナーの改善について

写真:外濠公園の喫煙場所

路上喫煙禁止や企業内での分煙が進んでいるため、喫煙者が公園に集まっています。外濠公園では、分煙化が不十分な喫煙場所で多数の方が喫煙しているため、そばを通過するだけで喫煙しているような感じになります。中には、喫煙場所の近くにある滑り台やジャングルジムなどの遊具に登り、喫煙をする方もいます。そのため、遊具の横には吸い殻が捨ててあり、子供が口に入れる危険性があります。喫煙場所のそばの女子トイレの前には男性の喫煙者が多くいて、女性の方はトイレを使用することができません。

遊具がなければ喫煙者は来ないので、喫煙場所を移動することができないならば、遊具を撤去してください。飯田橋に設置している分煙型の喫煙所を、外濠公園にも設置してもらえませんか。

区長

元々は公園の中に喫煙場所がなく、市ヶ谷駅前での喫煙がひどい状態だったため、喫煙場所をつくりました。喫煙者が喫煙場所の外にはみだして喫煙しており、ボックス形の喫煙所を設置することも考えられます。しかし、市ヶ谷駅に近く喫煙者が多いため、ボックスに収まらずにその外で喫煙する可能性もあり、検討が必要です。

公園内での喫煙については、分煙化して喫煙場所を設置するか、子供の利用が多いため全面的に禁煙にするか、いずれかを考える必要があります。

公園も道路と同じように規制ができるよう、生活環境条例を改正しましたが、具体的にどの公園を禁煙の対象にするのかについては、地域の方との話し合いで決定したいと思います。

その後の対応など

外濠公園では分煙化をいち早く取り入れて、喫煙場所での喫煙をお願いしていますが、受動喫煙への関心の高まりから、民間施設内でも禁煙化が進んだ影響もあり、以前よりも多くの喫煙者が利用しています。喫煙場所に入りきらない喫煙者のマナーなどが目立つことから、喫煙場所の位置や拡張などについて検討します。

富士見みらい館の地域交流室の今後の運営について

富士見みらい館がコミュニティスクールとして運営をはじめて4年目を迎えましたが、区では地域交流室をどのように運営していきたいのでしょうか。利用の乏しい状況を踏まえて、運営についての手立てが必要だと思います。

区長

地域交流室は、地域の方が様々な場合に使用するために設置したものでした。その運営については、スポーツのための施設として利用したいなどの、具体的な意見もあります。

設置当初に想定していた状況とは、相当乖離しているため、どのように運営をしたいのか地域で考えていただき、具体的に示していただければと考えています。

写真:富士見みらい館外観

歴史的な建築物の保存と、区の景観まちづくりの進め方について

九段会館が解体されるという報道がありました。この建物は区の景観まちづくり重要物件です。区は保存についてどのように考えていますか。古い建物も活かしながら再開発などのまちづくりを進めてほしいと思います。

また、文化学院が移転をし、所有者が変わりました。区が景観行政団体になって重要物件に指定すれば、まちにとってはいいことではないでしょうか。新しい所有者に対して、区から保存について何らかの働きかけをしてください。

区長

九段会館は国有財産であり、区が主導で動くことはできません。文化学院のアーチ部分を残したように、歴史的な建造物の保存について、いろいろな知恵を出して考えたいと思います。区が景観行政団体になれば、様々な規制をかけることができると考えています。

その後の対応など

区では景観まちづくり条例に基づき、より良いまち並み景観の形成を図るため、建替え計画の段階で景観事前協議を行っていますが、景観や歴史的に重要な建築物等については、保存・活用するよう、所有者等にお願いをしています。

また、景観まちづくり重要物件は、景観まちづくり条例に基づく区独自の制度で、景観まちづくりにおいて重要で、広く人々に親しまれている建築物、工作物等を指定して、維持保全等に必要な支援を行っています。

文化学院は、平成15年6月に景観まちづくり重要物件に指定しましたが、平成18年度に建替えのため、その指定を解除しました。その際にアーチ部分について、卒業生からの保存要望などがあり、区と所有者との景観事前協議により保存した経緯があります。

現段階では、新しい所有者からの解体計画の事前相談はありませんが、アーチ部分は地域の景観形成に重要な建築物のため、景観事前協議においてできる限り保存・活用するよう働きかけたいと考えます。

災害時の家庭備蓄物資の配付について

以前に各家庭に対し、区からヘルメットや水などが配付されましたが、今後再び配付をしますか。

区長

区で配付を行う考えはありません。ヘルメットや水などの備蓄は、各家庭で用意してください。

東日本大震災発生後に水道水のセシウム数値が上昇し、赤ちゃんのミルクとして使わないよう東京都が発表したことで、区内の商店の飲料水の在庫がなくなった際に、区で備蓄している水を保育園などに配りました。そのような際は、区が配付を行いますが、通常の備蓄については各家庭でお願いします。

ジロール麹町の地域交流スペースの運営方法の改善について

ジロール麹町1階の地域交流スペースで弁当が販売されていますが、上層階の居住者に配慮した食材を使っておらず、近隣の在勤者も多数訪れることから、購入することができません。

地域交流スペースでジュースを注文して着席したところ、職員から、昼の時間に飲み物だけを注文する方の着席を断られました。そのような対応をするのは、いかがなものでしょうか。

施設で販売している弁当は、周辺の店のものよりも安いため、多くの方が購入していますが、周辺の店の売り上げに影響を及ぼしているのではないでしょうか。

区長

ジロール麹町は、その運営法人である新生寿会が建てたもので、地域交流スペースの使い方についても新生寿会が考えて行っています。施設内での弁当の販売についても、要望があって行っており、施設と周辺の方との距離感を縮めるために行っています。弁当の価格が周辺の店よりも安価であることは、ジロール麹町に限ったものではありません。ご意見を受け止めて、新生寿会とのコミュニケーションをとります。

写真:ジロール麹町外観

その後の対応など

ジロール麹町1階の交流スペースは、地域の安心拠点として地域貢献することを目的としています。弁当販売は、地域交流事業の一環として、近隣の居住者や在勤者を対象に行う法人の事業です。弁当を希望する施設の入居者からの希望を取り入れ、調理方法等を工夫して提供しています。

昼の時間帯は地域交流スペースが混雑しており、飲み物だけの方の着席はお断りしていますが、午後1時ごろは席にも余裕があるため、喫茶のみでの着席も可能です。

ジロール麹町での弁当販売について、地域で飲食業を営む方に随時説明をし、ご理解をいただいていると報告を受けています。

また、運営法人の新生寿会の判断により、施設利用者及び家族との意見交換会である運営推進会議に、弁当販売の周知について取り上げ、地域の方のご意見もいただき、弁当販売を含めた交流スペースの有効な活用につとめます。

子供が遊ぶことができるよう龍閑児童公園を禁煙化することについて

写真:龍閑児童公園

龍閑児童公園の中央区側は禁煙ですが、千代田区側は禁煙ではないため、平日昼間は多くの喫煙者がいます。佐久間公園や和泉公園では喫煙場所が設置され、公園内は子どもが遊びやすく整備されて明るくなりました。

公園を全面禁煙にしてほしいとは思いませんが、喫煙場所は設置してください。公園内で大勢の方が喫煙をしたら、子供が中に入ることはできません。和泉公園や佐久間公園を見ると、非常にきれいになったことで、たばこを吸うことができる雰囲気ではなくなりました。

龍閑児童公園周辺はマンションが増えたことで、子供の数も増えています。子供が遊ぶことができる和泉公園や佐久間公園はこの地域からは遠いため、龍閑児童公園を佐久間公園のように、子供が遊ぶことができる公園として整備してください。

区長

子供が遊ぶ狭い公園を禁煙にすることは可能ですが、その場合は喫煙場所を設置できるスペースがあるか否かで判断をする必要があります。このため、狭い公園で分煙を行うことは、現実には難しいです。現在の状況を踏まえて、ご指摘の趣旨にできるだけ応える工夫をしていきたいと思います。

また公園の全体的な整備については、地域の方と時間をかけて相談しながら行ってきた経緯があります。具体的な改修などの必要性があれば、地域の方と相談して実施することはやぶさかではありません。

有料の喫煙所を公園など他の場所にも設置することについて

秋葉原駅の中央口に設置したハイテク技術で煙を処理することができる有料の喫煙所を、公園などの他の場所にも設置してみてはいかがでしょうか。秋葉原駅の喫煙所の4分の1程度の規模のものでも構いません。

区長

広い公園であれば、有料の喫煙所を設置することはできますが、小さい公園にこれを設置することは、喫煙所から喫煙者があふれてしまうため、現実的には難しいと考えます。

写真:有料トイレ外観

新築マンション居住者の町会への加入促進について

町会内での一番の悩みは、新築マンションの住民の方が町会への加入をしていただけないことです。マンションの新築工事期間中は、建築業者が入居者の町会への加入についての協力要請に応じてくれますが、工事完成後には管理組合の了承がないと、町会への加入ができないと言われます。このため、地域に新築マンションができて入居者がいても、町会への加入者は増えません。マンションの新築の際には、町会への加入促進のために、区で支援をしてください。

区長

区がマンションの入居者に対して、町会への加入を強制することはできません。区では、マンションを分譲する際のちらしや重要事項説明の中に、町会への加入について盛り込んで記載するよう働きかけをしています。

その後の対応など

一定規模以上のマンションを建築する際に、区では住宅付置制度等に基づき、開発事業者を通じて入居者へ町会加入を働きかけています。また、区の窓口で住民登録を行う際にも、町会マップや、町会活動を紹介し入会方法等を記載した冊子「町会らいふ」を配付しています。

平成26年度から、マンション防災計画の策定や、町会などが行う防災訓練へのマンションからの参加の働きかけの活動をきっかけに、マンション居住者の町会加入促進を支援していきます。

町会加入の最終的な決定は入居者や管理組合にあるため、加入の強制はできませんが、区では町会加入促進のための必要な支援を行います。

和泉橋地区の歩道整備について

写真:和泉橋地区の歩道のカラー舗装の様子

和泉橋地区の歩道整備に関する要望書を、5月に区長に提出しました。2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて、電線類の地中化と同時に、歩道のカラー舗装化をお願いしています。隣接する台東区や中央区では、千代田区よりもカラー舗装化が進んでいるのではないかという意見もありました。オリンピック・パラリンピックの開催までに、例えば大門通り、金物通り、清洲橋通り、旧千桜小学校前の一八通り、旧今川中学校前の毘沙門通りなどを、少しずつカラー舗装し、まちをきれいにして外国人を迎えたいと思います。

また、日銀通りのカラー舗装が完了したことで、たばこのポイ捨てがなくなりました。カラー舗装で道路がきれいになれば、タバコは捨てられず、ポイ捨ての防止にもつながります。区の対応に感謝しています。

区長

この要望をお受けした際に、重く受け止めて対応しますとお答えしました。カラー舗装化の際には交通規制をかける必要があるため、沿道のお店の営業時間帯についても考慮し、説明会などの場で地域別にご意見を伺いながら進めたいと思います。工事を行う順番については、警察と交通規制の協議をした上で、皆さんとご相談したいと考えています。

神保町愛全公園の喫煙対策について

区内の路上を禁煙にしたことで、道路もきれいになり助かっています。しかしその影響で、公園という公園が喫煙所に変化しました。神保町愛全公園にも喫煙者は多くいて、子供は近寄ることができません。公園内に入ると大人でもむせ返るほど、大勢の方が喫煙していますが、区ではどのような対策を考えていますか。

区長

公園に多くの喫煙者が来ているとことは分かっています。区では公園の付近に分煙室を設置した上で、公園を禁煙にすることについて、検討をしています。

 

写真:神保町愛全公園

三崎町と猿楽町の町名への神田冠称について

三崎町と猿楽町の町名に、「神田」をつけてほしいというお願いをして10年になります。私たちは署名を集めて要望書を区に提出しました。私たちは長年町内に住んでおり、神田に愛着を持っています。区でその気持ちを酌んでいただきたいと思います。

町会に加入していない方を含めて、この問題を周知するためにちらしを配ったところ、反対する方が現れたので、その方との話し合いも行いました。

反対する方は、事業所に対する神田冠称のアンケート調査を行ってほしいという陳情書を、区議会に提出したと聞きました。神田冠称の問題は、世論調査の対象になるものでしょうか。神田冠称をどのように判断するのかについては、住んでいる方の心情をその材料とするようにお願いします。

神田の名称そのものが嫌で、神田の町名がつくとマンションの価値が落ちると言う方がいますが、マンションの価値は住んでいる方やまちの環境、それに建物が、価値を決めるものだと思います。

区長

何事も全員が賛成するということはあり得ないし、賛否はいろいろあります。神田冠称については、区で慎重に判断したいと思います。このようなアンケート調査が本当になじむものなのかは疑問ですが、最終的に区で判断をします。

まちの価値は認識の問題であり、神田冠称によって、必ずしもまちの価値が変わるわけではないと思いますが、そう思う人がいることも事実です。お話については重く受け止めて、判断をします。

白山通りの拡幅工事が進まないうちに、電線類の地中化工事が実施されることについて

写真:白山通り

白山通りの拡幅工事を実現してほしいと思います。商店街で近隣の事業者や住民にヒアリングをしたところ、多くの方から早期の拡幅工事を実現してほしいという回答を得ました。

飲食店は建物を建ててから20年前後で建替えや部分改装を行いますが、拡幅工事が遅れると、事業計画が立てにくくなります。

先日、白山通りの電線類の地中化工事を行うことを聞きましたが、地中化工事と拡幅工事が別々に行われるのは、二度手間になり税金の無駄遣いだという声も出ています。区ではどのように考えていますか。

区長

白山通りの拡幅工事は東京都の事業ですが、この計画のために建築制限を受けていることから、しっかりと実施するよう東京都に伝えていますが、非常に動きが悪いことは事実です。計画により建築制限を受けている方々にとっては、大迷惑なことだと思います。

一方ではオリンピック・パラリンピックのマラソンコースになるため、電線類の地中化工事だけは実施したいという話が出てきましたが、つながっている区道の地中化工事や拡幅工事と関連づけて考えていきます。電線類の地中化工事について地域の皆さんにご理解いただいた場合は、白山通りにつながる区道の電線類の地中化工事を、合わせて行うことになると思います。マラソンコースの整備のために電線類の地中化工事が重要だと言うのでは、皆さんが納得しないと思いますので、機会あるごとに周辺の景観や工事方法の円滑化について、東京都に要望します。

マンション入居者の町会加入への対応について

町会への加入をすることを条件に、区の商工融資の利率を優遇する制度があります。その制度に伴い、町会への加入者が増えたのはありがたいのですが、数年間の融資を受けていても、1年で町会をやめてしまう事業所がありますが、これはいかがなものでしょうか。

また、マンションの入居者が管理組合をつくって町会に加入する場合と、入居者が個々に加入する場合がありますが、町会加入について区が推奨をすることはありますか。地域を活性化するためには、マンション居住者にも町会に入ってもらいたいと思います。

区長

融資制度の優遇を受けてしばらくの後に、町会をやめる事例も聞いていますので、もう少し制度のあり方を再検討したいと思います。

区ではマンションの新築時に、デベロッパーや地権者等に町会への加入の協力をお願いしています。分譲マンションでは、入居者への重要事項説明で、管理組合が一括して町会費を支出して町会加入することを説明するように依頼しています。デベロッパーが建物を建てるときに行う地域説明会で、町会側からも町会加入について説明をしてください。

マンションの管理組合が一括で町会に加入する場合は、町会の総会等でどのように議決権を定めるのかについて問題になることがあるので、この点をよく検討して進めてください。自主的な組織である町会の運営について、区が強制的に指導をすることは難しいです。

外国人向けの案内が少ないことについて

外国人向けの千代田区の案内や資料が足りません。日本語の案内や情報は多いが、英語のものは少ないため、迷う外国人が多くいます。皇居や靖国神社に行くときや地下鉄に乗るときに、看板を見ただけでは何も分からないのではないでしょうか。

区長

外国語のリーフレットを含めて案内が必要なことは認識し、議論をしています。千代田区には400年の歴史があり、歴史的・文化的なストックがあることを考えると、その見える化をしなければならないと考えています。

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課広報広聴主査(ホームページ等担当)

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4173

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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