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更新日:2014年9月2日

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平成26年9月1日 「東日本大震災以後の災害情報~膨大なデジタルデータをどう活かすか~」をテーマに防災講演会を開催

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

本日(9月1日)は、防災の日です。

千代田区では、本日、有楽町朝日ホール(有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)で区内事業所の防災担当者等を対象に「防災講演会」を開催しました。

これは、千代田区内にある約3万5千の事業所が、地域社会の構成員として、災害対策の基本と社会的責任を再確認してもらうことを目的としています。

石川雅己千代田区長は、挨拶の中で、「5点のお願い」をしました。

  • みなさんの職場にはどのような備蓄が、どの位、どこにあるか確認してほしい。
  • 有事の際の家族との連絡方法を、常に確認しあってほしい。
  • 常に職場にいるときに発災するとは限らないので、避難場所を予め確認してほしい。
  • 区内は、新耐震のビルが多い。地震のときは、すぐに外に出ないで建物に残留してほしい。
  • 3.11のときは、防災無線がほとんど役に立たなかった。安全安心メールなどで区から発信する情報を確認してほしい。

また、防災講演会に先立ち、防災貢献者表彰式が実施されました。今年度は、防災に対する認識が高く、その取り組みが他の模範になる団体として3団体が「防災貢献者」として表彰されました。

防災貢献者表彰式

1.株式会社 大丸松坂屋百貨店 大丸東京店

毎月、各フロアで防災ツアー・AED講習などを実施し、緊急時に安全、安心な行動がスピーディにできるよう訓練をしている。

また、東日本大震災以降の教訓を生かして、地域で行う防火防災委員会、周辺地区活動に積極的に参加し、JFR本社と連携をとりながら、災害対策やBCP(事業継続活動)を強化している。

2.株式会社 阪急阪神ホテルズ レム秋葉原

地域活動において、秋葉原地区帰宅困難者対策地域協力会の一員として千代田区と連携し、月1回の無線訓練、春には防災訓練、防災講習会に積極的に参加している。

また、社内では定期的に消防訓練を行い、緊急時の対策に備えて食料・飲料水、簡易トイレの備蓄のほか、消火器、消火栓の使用の仕方を定期的に講習している。

3.大和ハウス工業 株式会社

大規模地震を想定した初動対応シミュレーション訓練、社員の安否確認システムの強化、携帯型防災カードの配布、大阪本社や東京ビル各フロアとの通信体制確保、応急救護訓練などを実施し、地域活動においては、富士見・飯田橋駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会の一員として、千代田区やアイガーデン地区と連携、防災訓練などに積極的に参加している。

講演会

テーマ:「東日本大震災以後の災害情報 ~膨大なデジタルデータをどう活かすか~」

NHK放送文化研究所メディア研究部主任研究員 村上圭子さんによる講演が行われました。同氏は、災害時の膨大なデジタルデータをいかに、どのように活かすかについて説明し、約300名の聴講者は、レジュメを片手に真剣に耳を傾けていました。

問合せ

環境安全部防災・危機管理課(電話番号:03-5211-4187)

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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