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更新日:2015年3月17日

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平成27年3月17日 エーザイ株式会社と「認知症を地域で支えるまちづくり」で連携~23区で初めて 製薬会社と協定を結ぶ~

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

写真:締結式の様子

千代田区は、本日(3月17日)千代田区役所(千代田区九段南1-2-1)で、製薬会社のエーザイ株式会社(代表執行役CEO 内藤晴夫 文京区小石川4-6-10)と「認知症を地域で支えるまちづくり連携協定」を締結しました。

区の認知症高齢者は、要介護認定者(平成26年度推計2,083人)の約半数を占め、今後、高齢者人口の増加とともにその数は年々増加していくと見込まれます。また、平成25年度に「認知症高齢者の早期発見」を目的に行った訪問調査では、自立(認定を受けていない)高齢者のうち認知症を含むハイリスク高齢者が、3割程度潜在していることが分かっています。

一方、エーザイ株式会社は、認知症治療薬の研究開発だけでなく、認知症に関する地域支援活動を各地で展開、認知症高齢者が介護を受けながら住み慣れた自宅で生活するために効果的な取り組み事例などの情報を集積しています。これまで区が実施する「認知症サポーター養成講座」に社員が参加するなど協力関係があったことから、本日、協定を締結する運びとなりました。

締結式で松前謙司エーザイ・ジャパンプレジデントは「製薬を通じて30年もの間、認知症を患う方と触れ合い、スキルやノウハウを持っています。少しでも千代田区で生活する認知症高齢者のみなさんのお役にたてれば幸いです」、石川雅己千代田区長は「認知症高齢者が慣れた地域で生活するため、行政の力だけでは難しいことも多くあります。専門家のみなさんの力をお借りできるのはとてもありがたい」と話しました。

1 締結式概要

日時

平成27年3月17日(火曜日)午前11時から

会場

千代田区役所(千代田区九段南1-2-1)6階 区長室

2 協定の主な内容

  • 区が実施する認知症に関する研修(「認知症サポーター養成講座」等)への講師派遣、資料の提供
  • 他団体の認知症に関する効果的な取り組みなどの情報提供
  • 認知症の人の支援体制づくり強化
  • 協定の期間は、本日(3月17日)から2016年3月31日までとし、エーザイ株式会社または区が反対の意思表示を通知しないかぎり1年間延長、以後も同様とする

お問い合わせ

千代田区在宅支援課(電話:03-5211-4222)

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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