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更新日:2015年10月5日

平成27年10月5日 「初音の日」 ちよだ文学賞 大賞が決定~第10回で初めて千代田区民が賞に食い込む~

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

本日(10月5日)、千代田区は「第10回ちよだ文学賞」の大賞を発表しました。

「ちよだ文学賞」は、「千代田区文化芸術プラン」に基づく事業の一つとして、2006(平成18)年から実施するもので、千代田区の持つ文化・歴史的な魅力をアピールするとともに、多くの人が活字に触れ、文字・活字の大切さを改めて考えるきっかけとなることを目指しています。

第10回となる今回は、作家の逢坂剛(おおさか ごう)さん、唯川恵(ゆいかわ けい)さん、堀江敏幸(ほりえ としゆき)さんが選考委員を務め、応募のあった431編から厳正な審査の結果、大賞は、梅田丘匝(うめた きゅうそう)さんの「初音の日」に決定しました。また、大賞とは別に、区の持つ文化的・歴史的魅力をアピールする作品に授与される千代田賞には、千代田区在住の樋口鳳香さんの「ぬしのはなし」が決定しました。「ちよだ文学賞」で区民の受賞は初めてです。

第10回ちよだ文学賞の受賞作品

大賞「初音の日」(1点。賞金100万円) 作者:梅田丘匝(うめた きゅうそう)

評価のポイント

絵師で木戸芸者の主人公が、兄貴分に誘われ噺家を目指す中、耳の聞こえない娘との出会いをきっかけに自らの芸を見つめ直していく物語で、噺家ならではのいきいきとした会話や言葉の巧みさが評価されました。

コメント

作者の梅田丘匝さんは、噺家であり、大学生。「若いころ、旅行代理店の添乗員として、ある聾学校の修学旅行を担当したとき、ある生徒さんからファンである『明菜の声』がどんな声か聞かれました。その答えが見つからないまま、噺家として独り立ちするとき、芸名を勝菜と決めました。菜の花の逞しさと明るさ、生徒さんが問うた『明菜の声』を忘れないため、そして何かを表現する意味と、それに伴う危うさを忘れないためです。この受賞をあの旅の仲間たちに捧げます。」とコメントしています

千代田賞「ぬしのはなし」(1点。賞金5万円) 作者:樋口鳳香(ひぐち ほうか)

概要

子どもの頃に餌をやっていた靖国神社の神池に棲む「ぬし」と呼ばれる鯉と、私がそこで出会った「なつお」という青年、そしてなつおとよく似た風貌の「達也」との出会いが織りなすふしぎの物語。

授賞式

日時

10月31日(土曜日)午後1時30分から

会場

第25回神保町ブックフェスティバル会場内 住友商事神保町ビル(神田神保町3-25)

その他

第10回作品集は、11月2日(月曜日)から区役所2階情報コーナー、三省堂書店神保町本店、東京堂書店神田神保町店などで販売(価格500円)します。また、10月31日~11月1日に開催される第25回神保町ブックフェスティバルでも第2回から第10回までの作品集を販売します。

主催等

主催:千代田区、共催:読売新聞社、後援:小学館

お問い合わせ

千代田区文化振興課(電話番号:03-5211-3628)

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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