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更新日:2015年11月5日

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平成27年11月5日 ドナルド・キーンと日記 ~日本兵の日記との出会いから日本文学研究への道のり

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

ドナルド・キーンの日本文学研究者としての原点は太平洋戦争。語学士官として解読した日本兵の日記との出会いが、後に日本文学の系譜は日記文学にあるとの発見につながり、「百代の過客」「日本人の戦争作家の日記を読む」に結実します。

数々のドキュメンタリー番組の制作を通してドナルド・キーンの半生や近況を間近で見つめてきた講師が、自ら撮影したキーンのインタビュー映像も交え、ドナルド・キーンの人となり、仕事について語ります。

画像:日本兵の日記
日本兵の日記(アメリカ国立公文書館から読売新聞社が入手したデータより)

講演会概要

日時

12月8日(火曜日)午後2時から午後4時(受付は午後1時30分から)

講師

中津義人(なかつ よしと)
ドナルド・キーン・センター柏崎 プランニング・アドバイザー

1970年から映像ディレクターとして、映画・テレビ共に数多くのドキュメンタリー作品の企画、演出を手掛ける。2010年にドナルド・キーンが深く関わった古浄瑠璃の復活上演のドキュメンタリーに携わって以来、毎年新たなテーマでキーンの「人となり」「仕事」「業績」を伝えるTVドキュメンタリーを制作。ドナルド・キーン・センター柏崎の構想段階から参画し、開設準備室長として展示施設の設計に加わり、常設展示や映像ライブラリーを担い、開館後は副館長として特別企画展示なども手がけ現職。日本映画監督協会会員。

写真:中津義人さん
中津義人 氏

会場

日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

定員

200名(申込順)

参加費

500円

申込方法

来館(1階受付)、電話(03-3502-3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)いずれかにて1.講座名、2.お名前(ふりがな)、3.電話番号をご連絡ください。

協力

公益財団法人ブルボン吉田記念財団 ドナルド・キーン・センター柏崎

関連展示

「ドナルド・キーンと日記」の講演会に関連して、ドナルド・キーンと太平洋戦争のつながりを紹介するパネルやドナルド・キーンを感動させた日本兵の日記、ドナルド・キーンの著作や日記文学の関連図書などの展示も行っています。また、戦後70年の締めくくりとして、1945年8月15日の個人の日記を並べ、日常の記録・アーカイブとしての日記の大切さを感じることのできる展示となっています。

写真:関連展示の様子1

写真:関連展示の様子2

写真:関連展示の様子3

期間

10月20日(火曜日)から12月20日(日曜日)

場所

千代田区立日比谷図書文化館3階 図書フロア

内容

  1. パネル展示「太平洋戦争とドナルド・キーン」(協力:ドナルド・キーン・センター柏崎、読売新聞社)
  2. 「日本兵の日記(複製)」(協力:読売新聞社)
  3. 「1945年8月15日の個人の日記」(協力:女性の日記から学ぶ会)
  4. 関連図書展示

お問い合わせ

千代田区立日比谷図書文化館 広報担当(電話番号:03-3502-3342)

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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