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更新日:2016年11月21日

平成28年11月21日 日比谷カレッジ 柳宗悦の民藝とその現代的な展開

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

「民藝」「民芸」「ミンゲイ」とそのイメージ、捉えられ方は広く一般に拡散していますが、「民藝」とはそもそも何なのでしょうか。

思想家宗教哲学者である柳宗悦の審美眼によって初めてその美しさを見出されたことから「民藝」は始まります。柳の死後55年の時を経てた現在、スローライフやエコなどの暮らしを見直す今日的状況のなかで、民芸も再び着目されるようになり、新しい時代のなかで民芸をどのように新しく活性化させるか、議論が行なわれています。しかし、民芸とは、柳とその同人たちによってつくられた用語であり、概念である以上、その本来の民藝が「どのようなものでものであったか」を知ることは極めて重要なことであると松井氏は考えます。本講演では、柳宗悦やアジアの工芸と製作者たちを考察の対象にしてきた人類学研究者・松井健氏が、民藝のもっとも中心となる内実を柳らの著作や活動から解き明かし、現代におけるその意味についてお話しします。

写真:柳宗悦
柳宗悦(所蔵:日本民藝館)

講師

松井 健(東京大学名誉教授)

1949年大阪市生まれ。京都大学人文科学研究所助手、神戸学院大学教養部助教授などを経て、東京大学東洋文化研究所教授。京都大学理学博士。人類学専攻。民族誌記述の方法論、西南アジア民族誌、自然をテーマとする人類学などを研究。近年、工芸についてのフィールドワークと、民藝、柳宗悦の研究を重点的におこなっている。主要著書「自然の文化人類学」(東京大学出版会、1997年)、「西南アジアの砂漠文化―生業のエートスから争乱の現在へ」(人文書院、2011年)、「民藝の擁護―基点としての<柳宗悦>」(里文出版、2014年)など。

開催概要

日時

12月20日(火曜日) 午後7時~8時30分(開場は午後6時30分から)

会場

日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

定員

200名(事前申込順、定員に達し次第締切)

参加費

1,000円

申込方法

来館(1階受付)、電話(03-3502-3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)いずれかにて1.講座名、2.お名前(ふりがな)、3.電話番号をご連絡ください。

お問い合わせ先

千代田区立日比谷図書文化館 広報担当(電話番号:03-3502-3342)

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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