更新日：2018年9月14日

平成30年9月14日 平成30年北海道胆振東部地震被害への見舞金～本日、100万円を北海道東京事務所に～

このページは、上記日付によるプレスリリース（報道機関への情報提供）を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

本日（9月14日）、千代田区政策経営部特命担当部長らが北海道東京事務所（永田町2-17-17）を訪れ、平成30年北海道胆振東部地震による甚大な被害に対し、見舞金を持参しました。金額は100万円です。

北海道東京事務所の近藤 晃司 事務所長は、「千代田区からの温かい心遣いに感謝いたします。本当にありがとうございました。」と話していました。

なお、区では、これまでも平成30年7月豪雨、秋田県五城目町における豪雨（平成30年5月）、群馬県嬬恋村における豪雨（平成19年9月）などの国内での災害をはじめ、スマトラ島沖地震（平成16年12月発生）、ハリケーン「カトリーナ」（平成17年8月）、パキスタン北東部地震（平成17年10月）、ジャワ島中部地震（平成18年5月）、中国四川大地震（平成20年5月）、ハイチ地震（平成22年1月）、チリ地震（平成22年3月）、タイ大洪水（平成23年11月）、トルコ地震（平成23年10月）、フィリピン台風（平成25年11月）などの災害に対し、見舞金を贈っています。

お問い合わせ

政策経営部総務課（電話番号：03-5211-4134）