更新日:2022年8月17日

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令和5年度予算編成方針

令和4年7月22日 区長決定

現在、新型コロナウイルス感染症は、第7波の感染拡大期にあります。また、地球温暖化による気候変動のリスクが高まりを見せるなど、区民生活にさまざまな影響が及んでいます。

そうした中、感染拡大の波を繰り返すコロナ禍で停滞を余儀なくされた社会経済活動は、この間の経験を踏まえた感染症リスクの管理などにより、段階的な回復を見せているところです。このように、区政を取り巻く環境は大きく変化していますが、これらの変化を機会と前向きに捉えて、単にコロナ禍からの回復をめざすのではなく、区民生活のさらなる発展につなげていくことが重要です。そのためには、区民の安全と健康に配慮したうえで、新たな事業や試みに力強く積極的に挑戦し、未来に向かって躍進していかなければなりません。

現在、区は「(仮称)千代田区第4次基本構想」の策定に向けた検討を進めており、約20年ぶりに、区の新たな将来像を示す予定です。住民に最も身近な行政主体である区は、現在のように変化が激しく不確実な時代にあっても、多様化するニーズに迅速かつ柔軟に対応し、質の高い行政サービスを適切に提供していく必要があります。

また、区の人口推計によると、今後も人口の増加が見込まれていますが、我が国全体では人口減少時代に突入しており、労働力の確保が難しくなることが想定されます。このような状況においては、限られた経営資源を最大限有効活用することにより、安定的かつ継続的に行財政運営を実現していく必要があります。

令和5年度予算は、上記の認識のもと、「(仮称)千代田区第4次基本構想」の策定を見据え、以下の方針により編成することとします。

  • 新たな基本構想の策定や感染症による環境の変化を機会と捉え、区民の安全と健康に配慮したうえで、単にコロナ禍からの回復をめざすのではなく、区民生活のさらなる発展に向けて、新たな事業や試みに力強く積極的に挑戦すること。
  • 激しい社会環境の変化や多様化するニーズに迅速に対応し、サービスの提供手段を柔軟に選択すること。また、既存事業の必要性や有効性を存廃含めて検証したうえで、質の高い行政サービスを適切に提供していくこと。
  • 安定的かつ継続的な行財政運営のため、業務の再構築や効率化、DXの推進、民間活力の活用などを積極的に検討し、限られた経営資源を最大限有効活用すること。

お問い合わせ

政策経営部企画課 

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4140

ファクス:03-3264-1466

メールアドレス:kikaku@city.chiyoda.lg.jp

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