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ホーム > まちづくり・環境 > 道路・交通 > 交通安全 > 平成27年6月1日から改正道路交通法が施行されました

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更新日:2016年7月27日

平成27年6月1日から改正道路交通法が施行されました

警視庁は、自転車、歩行者の安全を確保するため、自転車は車両であり、車道走行が原則であること、歩道を通行する場合は歩行者が優先であることなど「自転車安全利用5則」を示していますが、このことが自転車利用者に十分周知・徹底されていない状況でした。

また、交通事故のうち、自転車関与による事故は減少傾向にあるものの、自転車と歩行者、特に高齢者との接触事故は被害が大きくなっています。

都内自転車の交通事故発生状況

交通事故全体に閉める自転車関与率の推移

交通事故全体に占める自転車関与事故の割合(自転車関与率)は、全国が20%前後であるのに対し、都内では36%前後となっています。

自転車対歩行者の事故件数(平成26年中)
平成26年中、全国では自転車対歩行者の交通事故が2,551件発生しており、そのうち794件(31.1%)が都内で発生しています。

自動車乗車中死傷者数(千代田区)

 

平成23年

平成24年

平成25年

平成26年

全死傷者数

1,057人

1,003人

800人

771人

自動車乗車中の死傷者数

213人

195人

158人

151人

全死傷者数に占める自転車の割合

20.2%

19.4%

19.8%

19.6%

(警視庁発生状況・統計)

自転車安全利用の5則

1.自転車は車道が原則、歩道は例外です

次の場合は、歩道を通行することができます。

  • 歩道に「普通自転車歩道通行可」の標識等があるとき。
  • 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な方が自転車を運転しているとき。
  • 道路工事や連続した駐車車両などのため、車道の左側部分を通行するのが困難な場所を通行する場合や、著しく自動車の通行量が多く、かつ、車道の幅が狭いなどのために、追越しをしようとする自動車などの接触事故の危険性がある場合など、普通自転車の通行の安全を確保するためにやむを得ないと認められるとき。

2.自転車は左側を通行する

  • 道路(車道)の中央から左の部分を通行しなければなりません。
  • 自転車道がある場合は、工事などの場合を除き、自動車道を通行しなければなりません。

3.歩道は、歩行者優先で車道寄りを徐行する

自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行しなければなりません。歩行者の通行を妨げるような場合は、一時停止をしなければなりません。

4.安全ルールを守る

  • 飲酒運転・二人乗り・併進は禁止です
  • 夜間はライトを点灯しましょう。
  • 交差点での信号遵守と一時停止を徹底しましょう。

5.子どもはヘルメットを着用

ヘルメットを着用しましょう

保護者の方は、13歳未満の子どもにヘルメットをかぶせるよう努めなければなりません。

ルールを守って安全運転を心がけましょう!

平成27年5月23日(土曜日):自転車案内講習

自転車は少なくとも年に1回程度、自転車店等で点検してもらいましょう。

講習受講の義務付け

自転車

交通の危険を生じさせる自転車運転の違反を繰り返す運転者には、安全運転のため、講習の受講が義務づけられます(14歳以上の方が対象です)。
交通の危険を生じさせる違反とは、「信号無視」、「一時不停止」、「遮断踏切立ち入り」、「酒酔い運転」など次の14項目の違反を指します。

  1. 信号無視
  2. 通行禁止違反
  3. 歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
  4. 通行区分違反
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害
  6. 遮断踏み切り立ち入り
  7. 交差点安全進行義務違反等
  8. 交差点優先車妨害等
  9. 環状交差点安全進行義務違反等
  10. 指定場所一時不停止等
  11. 歩道通行時の通行方法違反
  12. 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
  13. 酒酔い運転
  14. 安全運転義務違反

これらの違反を3年以内に2回以上繰り返す自転車利用者は、公安委員会から命令を受け、3か月以内の講習の受講を義務づけられます。また、命令を無視して受講しない場合、5万円以下の罰金が科せられます。

(注意)平成27年6月1日以降の違反行為が対象です。

自転車安全講習

  • 講習時間:3時間
  • 講習手数料:5,700円(標準額・都道府県条例で別途定められます)

自転車事故に備えて保険に加入しましょう

保険の必要性

ここ数年、保険加入義務がない自転車の事故をめぐっては、高額な賠償命令が出されるケースも多く、自己破産に至る例の少なくありません。自転車事故により、自分がけがをするだけではなく、相手にけがをさせたり、相手の物を壊したりすることがあります。これらに備え、保険に加入しましょう。

保険の種類

  1. 個人賠償責任保険
    他人にけがをさせたり、他人の物を壊したりして、賠償責任が発生したときに支払われる保険
  2. 傷害保険
    自分がけが等をして治療等が必要な場合に支払われる保険

高額な賠償額を請求された事例

  1. 男子高校生が自転車横断帯の手前の歩道から車道に斜め横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員と衝突した。
    賠償額9,266万円(東京地方裁判所、平成20年6月5日判決)
  2. 男性がペットボトルを持ち下り坂をスピードを落とさずに走行し交差点に進入し、横断中の女性と衝突、3日後に女性は死亡した。
    賠償額6,779万円(東京地方裁判所、平成15年9月30日判決)

注意

保険の加入にあたっては、現在加入している保険(自動車保険、傷害保険、火災保険など)特約として加入できる場合もありますので、まずは、現在加入している保険会社に問い合わせることをおすすめします。

お問い合わせ

環境まちづくり部交通施策推進課放置自転車対策係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4345

ファクス:03-3264-8956

メールアドレス:koutsuushisaku@city.chiyoda.lg.jp

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