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更新日:2013年3月14日

ルールとマナーの間でゆれた激動・激論の記録

千代田区生活環境条例

生活環境条例は、平成14年10月にスタートしましたが、条例の検討段階から施行にいたるまでの道のりを、職員や区民の声も交えてドキュメントタッチで描いた書籍を発行しました。

「路上喫煙にNO!」表紙

「路上喫煙にNO!」~ルールはマナーを呼ぶか~

  • 著者:生活環境課著
  • サイズ:四六版/全206頁
  • 出版:株式会社ぎょうせい発行
  • 定価:1,800円(本体1,714円+税)

生活環境条例施行から1年 ルールとマナーの間で揺れた激動・激論の記録!!

この本は一般の書店でも取り寄せることができるほか、区庁舎1階の区政情報ルームでも販売しています。

第一章 下命-罰則を導入せよ-

  • 歩きタバコに過料を科す
  • 「新しい条例」と言ったって
  • ドラえもん条例
  • 追い詰められて過料に
  • 街の思いをつくりたい

第二章 激論

  • 歩きタバコが独り歩き
  • 賛否の嵐
  • 自治の原点とは
  • 知らないとは言わせない
  • 2000円から2つのマニュアル

第三章 人の顔が変わった

  • 条例施行
  • 「厳しい声」に押される
  • 報道ラッシュ
  • 本番
  • 走りながら考えた

第四章 タバコ理論

  • そしてマナーへ
  • 劇的に減った
  • 全国へ広がる
  • 割れ窓から共生へ

まえがきより

地下鉄の出口で、たまたますれ違った親子連れの子どもさんが「お父さん、このまち汚いね。」の声を耳にした時には、何としてもこのまちをきれいにしなければならないという強い思いに変わっていました。そのような声がこの条例を生んだのです。
議会での条例制定を経て千代田区の「歩きタバコ等の禁止」は歩き出しました。マスコミ等でも取り上げられ、今日では全国的な流れとなって広がっています。その後の取組みは、「路上禁煙地区」などの地区指定の家庭においても、パトロール活動などにおいても、自分たちのまちの有り様を「自分たちで議論し、自分たちで決定し、自分たちで取組んでいく」姿、まさに「自治」の姿がそこにありました。現在も、各地区で住民が主体となった合同パトロールが展開されています。
この取り組みによって、まちは見違えるほどきれいになりました。さらに、うれしいことに職員が区民から、「がんばって」とか「ありがとう」とかの声をかけられるようになったのです。苦情を言われることばかりが多かった区役所が、まちからの信頼をいただけるようになったのです。まちからの信頼は、職員の大きな自信となりました。一連の取組みを通じて、職員の意識は大きく変化しました。一言で言えば「やればできる」という気運が役所全体に漲り始めたのです。
本書は、このような経緯を、条例の検討当初から今日に至るまで、職員の活動や地域の方々の声をまとめたものです。
自治体への期待がますます高まるなかで、地域が抱える課題を考える際の1つのヒントにしていただければ幸いです。

平成十五年十月
千代田区長 石川雅己

添付ファイルのダウンロード

「路上喫煙にNO!」ポスター(JPG:21KB)

お問い合わせ

地域振興部安全生活課安全生活係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4251

ファクス:03-3264-8956

メールアドレス:anzenseikatsu@city.chiyoda.lg.jp

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