更新日:2020年5月28日

ここから本文です。

神保町地域のまちづくり

まちづくりの系譜

画像:江戸復原図~江戸

主に大名屋敷や旗本屋敷、幕府関係施設などの武家地が建ち並んでいました。

明治~戦前

明治維新後、一ツ橋一帯や近隣の神田公園地域には、大学・各種学校など、多くの教育施設が立地・発祥したため、印刷・製本業や古書店などが集積しました。
この他、劇場や映画館などが設けられ、住商工の混ざり合った活気ある下町型のまちとして発展していきました。
関東大震災では、地域のほとんどが消失しました。震災後の復興区画整理事業によって、靖国通りなどの幹線道路が整備されました。

戦後

第二次世界大戦においても、市街地の大部分を消失しましたが、空襲を免れた古書店などを中心に、独特の雰囲気をもつまちとして発展を遂げました。

現代

多様な教育施設が集積し、学生のまちとして古書店街が形成されるなど、「知」と「文化」のエネルギーが交わり、多彩なひとが多様なモノ・コトを起こすエネルギーを持ったまちとなっています。

人口の推移等

平成10年からの20年間で人口は約1.3倍に増加しました(住民基本台帳平成10年1月1日5,366人、平成30年1月1日6,793人)。千代田区全域と比較して、人口密度が高い一方、人口増加率や世帯人員がやや低くなっています。

年齢人口比率については、千代田区全域と比較して、高齢者層・若年層が多い一方、子どもが少なくなっています。

画像:神保町地域の人口推移

神保町地域の人口推移

画像:人口等に関する千代田区全域との比較

人口等に関する千代田区全域との比較(国勢調査(平成27年)、土地利用現況調査(平成28年)、住民基本台帳(平成30年1月1日))

画像:年齢人口比率に関する千代田区全域との比較

年齢人口比率に関する千代田区全域との比較(住民基本台帳(平成30年1月1日))

土地利用・建物利用

土地利用

用途別土地利用面積の割合では、千代田区全域と比較すると、商業用地の割合が大きくなっています。

土地利用の特徴としては、千代田区全域と比較して、道路面積率や利用容積率が高い一方、緑被面積率や平均敷地面積は低くなっています。

画像:神保町用途別土地利用面積の割合

用途別土地利用面積の割合(平成28年)(千代田の土地利用2018)

画像:神保町土地利用の特徴

土地利用の特徴(平成28年)(千代田の土地利用2018)

建物利用

建築物の延床面積では、公共施設や住宅の割合が大きくなっています。

建物利用の特徴としては、千代田区全域と比較して、住商併用建物の割合が特に多い一方、商業専用建物や事務所建物は少なくなっています。

画像:神保町建物用途別延床面積の割合

建物用途別延床面積の割合(平成28年)(千代田の土地利用2018)

画像:神保町建物利用の特徴

建物利用の特徴(平成28年)(千代田の土地利用2018)

参考資料

  • 住民基本台帳
  • 国勢調査(平成27年)
  • 土地利用現況調査(平成28年)

お問い合わせ

環境まちづくり部景観・都市計画課都市計画係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-3610

ファクス:03-3264-4792

メールアドレス:keikan-toshikeikaku@city.chiyoda.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?