更新日:2026年6月4日
ここから本文です。
明治大学リバティアカデミーは明治大学の知的財産を社会に還元するために設置している生涯学習拠点です。令和6年11月、明治大学が土地・建物を取得した山の上ホテルの魅力発信・認知度向上を目的として、公開講座(無料)を実施します。今年度は、山の上ホテルを取り巻く歴史を紹介します。
名称 |
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホール |
|---|---|
住所 |
神田駿河台1-1 |
どなたでもご参加いただけます。
対面750名、オンデマンド定員なし
令和6年11月、明治大学が土地・建物を取得した山の上ホテル。米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計による、アールデコ様式のクラシカルで瀟洒な意匠が魅力的なホテルです。出版社が集まる神田・神保町に近かったことから作家の仕事場として利用され、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎ら多くの文化人が執筆や休息のために滞在しました。
明治大学の生涯学習拠点リバティアカデミーは、山の上ホテルの魅力発信・認知度向上を目的として、公開講座を実施します。令和7年4月には、「『山の上ホテル』が育んだ文化―文学と文化の交差点」と題して、文豪たちが愛したホテルの魅力と価値の一端に触れました。今年度は少し範囲を広げ、「山の上ホテルと駿河台」と題して、山の上ホテルを取り巻く歴史を紹介します。
【内容全体】(予定)
1. 講演「佐藤新興生活館から山の上ホテルへ」(45分)
概要:山の上ホテルは、最初、石炭の神様と称えられた校友 佐藤 慶太郎によって、昭和12(1937)年に、佐藤新興生活館として建てられました。佐藤慶太郎とはどのような人物なのか、新興生活館が建てられた目的は何か、なぜ山の上ホテルとなったのか、について解説します。
村上 一博さん(明治大学名誉教授、元明治大学史資料センター所長)
2. 講演「戦争末期の駿河台:空襲と敗戦」(45分)
概要:戦争末期、明治大学・山の上ホテルがある駿河台周辺も米軍B-29による爆撃を受けました。駿河台周辺の空襲被害と明大・山の上ホテルが戦災を免れた要因を考えるとともに、敗戦前後に駿河台で起こったことを解説します。
山田 朗さん(文学部教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
3. 考察・探究(25分)
講演内容について、司会からの問いかけを皮切りに、深く掘り下げます。
村上 一さん、山田 朗さん、鳥居 高さん(商学部教授、明治大学地域連携推進センター長)
4. 総括(5分)
鳥居 高さん
司会進行:鳥居 高さん
(注意)その他、冒頭挨拶(5分程度)、休憩(10分程度)を予定しています。
(講演の進行および内容は、上記から変更となる場合もあります。あらかじめご承知おきください)
無料
村上 一博さん(明治大学名誉教授、元明治大学史資料センター所長)
山田 朗さん(明治大学文学部教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
鳥居 高さん(明治大学商学部教授、明治大学地域連携推進センター長)
対面
令和8年6月19日(金曜日)午前10時
オンデマンド
令和8年6月26日(金曜日)午前10時
事前申込制
申込は関連リンクの申込ページをご確認ください。
リバティアカデミー事務局 電話番号:03-3296-4423
平日:午前10時30分~午後7時/土曜日:午前10時30分~午後3時30分(日曜日・祝日休業)
主催:明治大学リバティアカデミー(「千代田区内大学と千代田区の連携協力に関する基本協定」参画大学)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
リバティアカデミー事務局
電話番号:03-3296-4423
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください