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更新日:2021年9月8日
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パラリンピックの聖火は、イギリスのストーク・マンデビルと開催国内各地の複数個所でさまざまな方法により採火される炎が統合されることで生み出されます。
千代田区では、8月20日(金曜日)午前に「採火式」を行い、区民代表10名の手によって「火打石」や「ファイヤースターター」を用いて「千代田区の火」を採火しました。
千代田区を含む東京都内62全区市町村において採火された火は、同日に東京都庁で開催された「東京都集火式」で、「パラリンピック聖火(東京都の火)」と呼ばれる1つの炎に統合されました。
採火された聖火が各所を訪問することを「聖火ビジット」と呼びます。この度、東京都集火式で生まれた「パラリンピック聖火(東京都の火)」を分火し、区内3施設で展示しましたので、その様子をご紹介します。
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