• 文字の大きさ・色を変えるには
  • 音声読み上げ
  • English
  • 中文
  • 한글
  • 千代田区コールセンター
  • 電話 03-3264-3910 年中無休 朝8時から夜9時まで

ホーム > 区政 > 広報 > プレスリリース > 平成31年・令和元年プレスリリース > 令和元年9月プレスリリース > 日比谷図書文化館 特別展 鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界(令和元年9月4日配信)

ここから本文です。

更新日:2019年9月5日

日比谷図書文化館 特別展 鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界(令和元年9月4日配信)

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

バルビエ、マルティ、マルタン、ルパップ -アール・デコ四天王の作品が一堂に

日比谷図書文化館では10月24日(木曜日)より「アール・デコの造本芸術」展を開催します。

20世紀初頭、アール・デコ華やかなりし時代に、革新的なデザイン感覚を持ったイラストレーターと、高度な技術を持った印刷職人とのコラボレーションにより次々と産み出された高級挿絵本。

それはまた、新鋭イラストレーターを起用し新しいモード・ジャーナリズムを見事に開花させた先見の明ある編集者と、裕福なパトロンが同時代に存在するという、幸福なできごとにより生まれた芸術でもありました。

細部までこだわり抜いたその造本美は、デジタルが横行する今なお新鮮で、どこまでも美しく、見ているだけで至福の時を過ごすことができます。

グラフィック・アート黄金時代を築いた、アール・デコ四天王と呼ばれるジョルジュ・バルビエ、アンドレ=エドゥアール・マルティ、シャルル・マルタン、ジョルジュ・ルパップ。彼らのきらめく挿絵はもちろん、モダングラフィックデザインを代表するドイツやイギリスとは一線を画す独自の進化を遂げたフランス、アール・デコ期のタイポグラフィも魅力的です。

本展では、フランス文学者の鹿島 茂さんが30年以上にわたって収集してきた膨大な数の個人コレクションの中から、バルビエ、マルティ、マルタン、ルパップによる挿絵本と、4人がそれぞれに関わったファッション・プレート合わせて100点あまりを紹介します。

アール・デコの造本芸術の優美な世界をご堪能ください。

開催概要

会期

令和元年10月24日(木曜日)~12月23日(月曜日)
(注意) 休館日:11月18日(月曜日)、12月16日(月曜日)

観覧時間

  • 月曜日~木曜日:午前10時~午後7時
  • 金曜日:午前10時~午後8時
  • 土曜日:午前10時~午後7時
  • 日曜日・祝日:午前10時~午後5時

(注意) 入室は閉室の30分前まで

会場

千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室

観覧料

一般300円、大学・高校生200円
千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料
(注意) 住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください。

主催

千代田区立日比谷図書文化館

協力

  • 株式会社ノエマ
  • 練馬区立美術館

本展のみどころ

アール・デコ四天王、バルビエ、マルティ、マルタン、ルパップによる煌びやかなイラストレーションとデザインを一堂に紹介します。

アール・デコならではの、モダンアートからの影響と幾何学形態の多用のほか、ロシアのバレエ・リュス、エジプトや日本、中国といった異国様式の引用など、多様な形式と発想源から創り出された、他のヨーロッパ諸国のデザイン動向とは一線を画した優雅な世界を展望します。

鹿島 茂さんの著書「アール・デコの挿絵本:ブックデザインの誕生」をもとに、ありとあらゆる細部に至るまで、こだわりぬいて制作されたアール・デコの高級挿絵本がどのように造られているのかを仔細にわたり分析、その造本美に迫ります。

展示構成(展示構成は一部変更する場合があります)

  1. アール・デコの挿絵本を紐解く
  2. グラフィック・アート黄金時代を築いた4人
    1. ジョルジュ・バルビエ
    2. アンドレ=エドゥアール・マルティ
    3. シャルル・マルタン
    4. ジョルジュ・ルパップ
  3. 四天王の饗宴 ファッション・プレート

関連イベント

講演会「アール・デコの挿絵本~活字とイラストの総合芸術」

日時

11月23日(土曜日・祝日)午後1時30分~3時(午後1時開場)

会場

日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

講師

鹿島 茂さん(フランス文学者・評論家、明治大学国際日本学部教授)

定員

200名(事前申し込み順、定員になり次第締切)

参加費

500円

申込み方法

ホームページの申込みフォーム、電話(03-3502-3340)、来館(1階受付)のいずれかにて1.講座名、2.お名前(ふりがな)、3.電話番号をご連絡ください。
(注意) 9月20日(金曜日)より受付開始です。

お問い合わせ先

日比谷図書文化館
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
電話番号:03-3502-3340
ファクス:03-3502-3341

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?