トップページ > 区政 > 広報 > プレスリリース > 令和5年プレスリリース > 令和5年11月プレスリリース > 11月21日開会 第4回区議会定例会の招集を告示(令和5年11月14日配信)
更新日:2023年11月14日
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千代田区は本日、11月21日に開会する「令和5年第4回区議会定例会」の招集を告示しました。開会時の提出予定案件は、予算1件、条例10件、契約1件、財産の取得1件、訴えの提起3件及び報告4件です。
(概要) 補正前の額、「751億1,398万7千円」に、「4億3,887万4千円」の予算額を追加します。内容は、「神田さくら館の施設の一部移転」、「こども医療費助成」及び「ベビーシッター利用支援」の各事業に要する経費の追加です。この結果、補正後の一般会計予算額は、「755億5,286万1千円」となります。
(概要) 各出張所が管轄する区域を実態に合わせるほか、規定を整備するものです。
(概要) 婚姻を要件とする休暇、給与等制度の適用を受ける対象者として、東京都パートナーシップ宣誓制度及び同制度と同等と認める制度を利用する者を加えるものです。
(概要) 新型インフルエンザ等対策特別措置法及び内閣法の一部を改正する法律の施行に伴い、職員に支給する手当の名称を改めるほか、規定を整備するものです。
(概要) 債権管理に関する事務処理について、新たに条例を制定するものです。
(概要) 生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律の公布に伴い、条例中に引用する関係法律の条項番号を改めるものです。
(概要) 生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律の制定趣旨を踏まえ、プール経営の譲渡による経営者の地位の承継をできるようにするほか、規定を整備するものです。
(概要) 生活衛生関係営業等の事業活動の継続に資する環境の整備を図るための旅館業法等の一部を改正する法律の公布に伴い、興行場営業の譲渡による営業者の地位の承継を受けた場合の手続を規定するとともに、条例中に引用する関係法律の条項番号を改めるものです。
(概要) 全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律の公布に伴い、出産被保険者の保険料の減額措置を定めるほか、規定を整備するものです。
(概要) 婚姻を要件とする休暇、給与等制度の適用を受ける対象者として、東京都パートナーシップ宣誓制度及び同制度と同等と認める制度を利用する者を加えるものです。
(概要) 教育研究所の移転に伴い、その位置を改めるものです。
(概要) 物価等の変動に基づくスライド条項の適用、施工方法の変更等による経費の増のため、契約変更するもので、千代田区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決に付すものです。
(概要) 老朽化し、耐震性に問題のある旧区立外神田住宅の解体に向けて、当該住宅の1階及び2階の区分所有部分を取得するものです。
(概要) いずれも、使用許可を取り消した区民住宅の住戸の明渡し等を求め、訴えの提起をするものです。
(概要) いずれも、地中障害物の撤去に伴う経費が増加したため、専決処分により契約変更したことを報告するものです。
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