更新日：2015年12月1日

千代田区新型インフルエンザ等対策行動計画

ほとんどの人が免疫をもっていない新型インフルエンザ等の新しい感染症が発生した場合には、大きな健康被害と社会的影響をもたらすことが懸念されています。

区ではこのような事態に備えるための「千代田区新型インフルエンザ等対策行動計画」を、平成26年10月に策定しました。

この計画は、平成25年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法（特措法）第8条に基づき、政府や都の作成した行動計画を踏まえ、区の新型インフルエンザ等対策に関する基本方針及び区が実施する措置等を示すものです。

• 千代田区新型インフルエンザ等対策行動計画（平成27年11月修正）（PDF：1,661KB）
  （注釈）平成27年11月の修正は、区の組織改正によるものです。計画内容そのものの修正はありません。
• 千代田区新型インフルエンザ等対策行動計画 発生段階ごとの対策の概要（PDF：284KB）

行動計画の目的

• 感染拡大を可能な限り抑制し、区民の生命及び健康を保護します。
• 区民生活及び経済に及ぼす影響が最少となるようにします。