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更新日:2026年1月9日

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高校生以下のお子さんのインフルエンザ予防接種費用助成(無料)

画像:予防接種

幼児や小児がインフルエンザに罹患すると、まれに、インフルエンザ脳炎・脳症等が起きることがあります。インフルエンザワクチンを接種しておくと、重症化予防が期待できます。

なお、このワクチンは任意の予防接種のため、個別通知は行っていません。接種を希望する方は、直接区の指定医療機関へ予約したうえで、指定医療機関に置いてある予診票に記入し、接種を受けてください。

令和7年度から経鼻弱毒生インフルエンザワクチン「フルミスト」が助成対象に追加されました。医療機関ごとの取り扱いワクチンは、指定医療機関名簿からご確認ください。

対象者

接種日現在、千代田区に住民登録されている、生後6か月から高校3年生(相当年齢)の方

実施期間

令和7年10月1日から令和8年1月31日まで

使用ワクチンおよび助成内容

【注射ワクチン】
対象者 自己負担額 助成回数 用法・容量
生後6か月から12歳まで 無料 2回(注意1)
2週から4週の間隔で2回接種。
より免疫効果を高めるためには、3週~4週の間隔で接種することが最適です。
生後6か月~2歳:0.25mlを皮下に2回注射
3歳~12歳:0.5mlを皮下に2回注射
13歳から18歳まで 無料 1回 0.5mlを皮下に1回注射
【経鼻弱毒生ワクチン】
対象者 自己負担額 助成回数 用法・容量
2歳から18歳まで 無料 1回 各鼻腔内に0.1mlを噴霧
経鼻弱毒生ワクチン添付文書(PDF:440KB)(注意2)

(注意1) 1回目の接種時に12歳、2回目の接種時に13歳の場合の助成回数は2回です。
(注意2) 経鼻弱毒生ワクチンは、副腎皮質ホルモン剤や免疫抑制剤など併用禁忌の薬剤があります。

接種の方法

(1)指定医療機関に、ワクチン接種の予約をします。

(注意1) 他区で接種した場合は、全額自己負担となります。
(注意2) 予診票は、区内の指定医療機関にあります。個別に通知は行いません。

(2)接種当日は、次の1から2をお持ちになり、医療機関へお越しください。

  1. 母子健康手帳
  2. 中学生以下:こども医療証(千代田区発行の有効期間中のもの)
    高校生:高校生等医療証(千代田区発行の有効期間中のもの)

(注意1) 生活保護を受けている方は、こども医療証の代わりに、生活支援課(区役所3階)発行の証明書を持参してください。助成額は、一般の方と同様無料です。
(注意2) 接種当日は、保護者が同伴してください。
13歳以上の方で予診票にあらかじめ保護者の署名があれば、保護者の同伴なしで接種することができます。16歳以上の方は、保護者の同伴は必要なく、お一人で受診することが可能です。

(3)接種後は、接種済票を受け取り保管しておくか、母子健康手帳への記録を医療機関に依頼しましょう。

他のワクチンとの同時接種について

医師が必要と認めた場合は、同時に2種類以上のワクチンを接種できます。

新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは接種間隔の定めはなく、医師が特に必要と認めた場合は同時接種が可能です。

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザは、ほとんどが自然治癒する疾患ですが、肺炎、気管支炎のほか、脳症、中耳炎などの合併症を併発して、重症になる場合があります。
インフルエンザワクチンは、接種を受けてもインフルエンザに罹患することがあります。あくまで重症化予防を主目的とするワクチンであることを認識してください。
インフルエンザワクチンは、A型2種類とB型1種類の3価ワクチンです。

ワクチンの効果

  • 注射ワクチン
    ワクチン接種後の免疫の持続は大きく個人差がありますが、2回接種した成績によると、接種の1週間から2週間後に抗体が上昇し始め、2回目の接種1か月後までにピークに達し、3か月から4か月後には、徐々に低下傾向を示します。このため、ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種後2週から5か月程度と考えられます。
  • 経鼻弱毒生ワクチン
    接種後に体の中で増えたワクチンウイルスに対する免疫ができ、インフルエンザウイルスの感染を予防します。接種から2週間程度経過してから効果を示すといわれています。

ワクチンの副反応

  • 注射ワクチン
    局所の発赤、腫脹、疼痛などが主な副反応です。全身反応として、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、嘔吐、下痢、食欲減退、関節痛などがありますが、通常2日から3日中に消失します。過敏症として、まれに発疹、じんましん、湿疹、紅斑、そう痒感などがあります。また、極まれにアナフィラキシーなどの報告があります。
  • 経鼻弱毒生ワクチン
    接種後に鼻水・鼻づまり、せき、のどの痛み、頭痛などが副反応として現れることがあります。まれにアナフィラキシーなどの報告があります。また、飛沫または接触によりワクチンウイルスの水平伝播の可能性があるため、ワクチン接種後1~2週間は、乳児や重度の免疫不全の方と接触を可能な限り控えましょう。

予防接種による健康被害救済制度について

任意の予防接種を受けて健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度に基づく救済を受けることができます。給付申請の必要が生じた場合には、接種した医師、または千代田保健所へご相談ください。

参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品副作用被害救済制度(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

千代田保健所健康推進課感染症対策係(予防接種担当)

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14

電話番号:03-5211-8172

ファクス:03-5211-8192

メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp

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