更新日：2018年11月15日

講演会 中小企業の「障害者雇用」について考えるパート5～組織がより活性化するために～のお知らせ（平成30年11月15日配信）

このページは、上記日付によるプレスリリース（報道機関への情報提供）を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

千代田区障害者就労支援センターは、障害者週間（12月3日～9日）に合わせて12月10日（月曜日）、障害のある人の「働くこと」をテーマとした講演会「中小企業の「障害者雇用」について考えるパート5～組織がより活性化するために～」を開催します。

今回の講演会は、横浜市立大学都市社会文化研究科教授の影山 摩子弥さんから中小企業の障害者雇用について事例を交えてお話をうかがいます。

講演会の概要

テーマ

中小企業の「障害者雇用」について考えるパート5～組織がより活性化するために～

内容

中小企業が抱える経営課題の一つである「人材不足」を切り口とし、中小企業の障害者雇用の進め方や障害のある方が企業で活躍でき、企業の経営戦略に結び付くためのノウハウについて事例を交えて講演します。

講師

影山 摩子弥さん（横浜市立大学都市社会文化研究科教授）

日時

12月10日（月曜日）午後6時30分～8時30分（午後6時受付開始）

会場

区役所4階401会議室（九段南1-2-1）

対象

企業人事関係者、就労支援関係者、テーマに関心のある方

費用

無料

申込み

事前に障害者就労支援センターに電話（03-3264-2153）でお申し込みください。

お問い合わせ

障害者就労支援センター（電話番号：03-3264-2153）