トップページ > 区政 > 広報 > プレスリリース > 令和5年プレスリリース > 令和5年1月プレスリリース > ちよだの歴史と文化の講座 史跡常盤橋門跡の歩み―復興と継承の400年(令和5年1月5日配信)
更新日:2023年1月5日
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日比谷図書文化館では、2月25日(土曜日)午後2時から、日比谷カレッジ「ちよだの歴史と文化の講座 史跡常盤橋門跡の歩み―復興と継承の400年」を開催します。
令和2年度に石橋の修理工事が終了し、東日本大震災以来10年ぶりのお披露目となった史跡常盤橋門跡。江戸時代に江戸城外堀の見附として常盤橋門が造られてから約400年間、度々火災や地震で被害を受けながらも、修復・再建され、現在まで守られてきました。本講座では、古地図や古文書などの史料をもとに、常盤橋の歩みを紹介します。常盤橋門跡と石橋
篠原 杏奈(日比谷図書文化館文化財事務室 学芸員)
東京学芸大学大学院教育学研究科修了後、2019年から千代田区の学芸員として日比谷図書文化館文化財事務室に勤務。「史跡常盤橋門跡保存活用計画」の策定に関わる。専門は日本近世史。
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