更新日:2026年1月14日
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正月三が日の秋葉原、非常に多くの方で賑わいました。
区は、例年の路上へのごみのポイ捨ての状況を踏まえ、事前周知など以下の対策を実施しました。
区の事前周知を受けて適正なごみの排出にご協力いただいた飲食店等の皆様や清掃活動にご協力いただいたボランティアの皆様方に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。皆様のご協力もあり、昨年に比べごみの量を少なくすることができた場所もありました。
【実施した対策】

【回収したごみの量】(注意) いずれも概算
飲食店・物販店の店舗や事業者が排出するごみ袋の多くは、それぞれが契約をしている民間のごみ回収業者が回収します。
この「飲食店等から排出されたごみ袋」の一部において、回収されるまでに数時間~数日放置(不適正な排出)されてしまい、そのごみ袋の周りに来街された方がごみを捨ててしまう「ごみ袋がごみを呼ぶ」と思われる状況が見受けられました(昨年もこうした状況が見受けられたため、上記対策のとおり周辺の飲食店等に呼びかけを行ったところです)。
こうして発生したごみの山から、飲食店等のごみ袋だけがごみ回収業者により回収され、その他の大量のポイ捨てごみは残ることになり、さらに新たなごみを呼んでしまいます。飲食店等のごみ袋がすべての原因ではないと思いますが、原因の一つではないかと考えており、対策を検討していく必要があります。

令和8年1月3日、大きなごみ袋の周りにポイ捨てされた様子

令和8年1月5日、大きなごみ袋は回収されたが大量のポイ捨てごみが残された様子
ポイ捨てされているごみは、空き缶やペットボトル、食品包装紙・容器、たばこの吸い殻が多いですが、福袋、フィギュア、カード、バッジ、段ボールといった、時期や地域ならではのごみも散見されました。

令和8年1月2日の様子(秋葉原中央通り)
秋葉原駅前インフォメーション様提供

令和8年1月3日の様子(秋葉原中央通り周辺路地)
秋葉原駅前インフォメーション様提供
区ではこれまで、区や地域による清掃活動、清掃事務所の職員による臨時収集、ボランティアの皆様のご協力など、官民が一体となって生活環境を守ってきました。
秋葉原は観光地や商業地であると同時に生活の場であり、お住いの方がいます。路上へのごみの放置は悪臭や害虫・ネズミの発生にもつながり、生活環境を大きく損ないます。また、路上のごみは、落書き、ステッカー等のヴァンダリズム(いたずら行為)や軽微な違法行為を誘発するなど、防犯面でも悪影響が生じます。
これまでテロ対策や家庭ごみ投棄防止などのため、公共のごみ箱を減らし、持ち帰りを推奨してきた経緯がありますが、海外からの来街者も増加する中で、改めて「ごみ箱の設置」について考える必要があります。
そのため区は、安全安心な秋葉原を守るため、スマートごみ箱の設置を検討していきます。
しかし、お正月などのごみが多く発生する時期には、例えば、行政のごみ箱だけでなく、それぞれの店舗等でもごみ箱をご用意いただく、店舗周辺の清掃活動を行っていただくなど、地域でご商売やビジネスをされる皆様と力を合わせていく必要があり、日頃からの協力関係を築いていくことが重要です。
世界に誇る「秋葉原」の「安全・安心」と「にぎわい」を両立し、「お住まいの方」にとっても、「訪れる方」にとっても、居心地の良い素敵なまちであるためには、皆さまのルール・マナーを守る規範意識やご協力が必要不可欠です。
皆さまのご理解とご協力を心よりお願いいたします。
お問い合わせ
地域振興部安全生活課安全生活係
〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1
電話番号:03-5211-4251
ファクス:03-3264-8956
メールアドレス:anzenseikatsu@city.chiyoda.lg.jp
(ごみの収集に関すること)
環境まちづくり部千代田清掃事務所
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-6
電話番号:03-3251-0566
ファクス:03-3251-4627
メールアドレス:seisoujimusho@city.chiyoda.lg.jp
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