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更新日:2018年8月10日

消費者だより

消費生活に関するタイムリーな話題をお届けします。

2018年8月号 子どもの磁石や電池の誤飲事故にご注意を

小さな子どもは何でも口に入れてしまいます。おもちゃに使われている磁石や電池などの誤飲により、大事故になる場合も少なくありません。

事故事例

事例1 強力な磁石を誤飲して腸壁に穴

3歳の子どもが兄のおもちゃであるマグネットボール(パズルが作れる小さく強力な磁石)を5個誤飲した。病院でレントゲンで確認すると消化器管内にとどまっていた。手術で摘出したが、胃と小腸内にあった磁石が引き合い、腸を結着し、圧迫え死を起こして腸壁に穴を開けていた。

事例2 ボタン電池を誤飲して化学やけど

1歳の子どもがおもちゃの電池カバーを開け、ボタン電池をいじっているうちに飲み込んでしまった。手術で摘出したが、電池が粘膜に接触して起こった化学やけどで、気管と食道に穴が開いていた。

気を付けるポイント

  1. 誤飲する可能性のあるおもちゃは与えない
    • 対象年齢に満たないおもちゃの購入・使用は控え、兄姉のいる家庭は、年上の子どものおもちゃに注意しましょう。
  2. 電池が使用されているか確認する
    • どの製品にどんな電池が使われているか、簡単に取り出せるかを確認しましょう。簡単に取り出せる場合は、ふたを粘着テープで固定するなどして簡単に開かないようにしましょう。
  3. 保管場所に注意する
    • 成長に合わせて、手の届かない高いところや鍵がかかる戸棚や引き出しに保管しましょう。また、使用済みの電池はすぐに処分しましょう。

誤飲したらすぐ対処

誤飲した場合、口の中にあればすぐに取り出すか吐かせてください。取り出すことが難しい場合は、すぐに医療機関で受診してください。

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お問い合わせ

地域振興部商工観光課消費生活センター

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4314

ファクス:03-3264-7989

メールアドレス:shohi-c@city.chiyoda.lg.jp

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