トップページ > 健康・福祉 > 健康 > 感染症予防 > 新型コロナウイルス感染症 > 令和6年4月以降の千代田区新型コロナウイルス感染症対策について
更新日:2024年4月19日
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令和5年5月8日の新型コロナウイルス感染症類型変更の後、医療費の公費負担や相談窓口などの各種支援は、経過措置として段階的に縮小を図りながら継続をしてきました。
国の方針により令和6年3月末をもって経過措置が終了しました。本ページでは4月以降の対応についてご案内します。
令和6年4月1日から新型コロナウイルス感染症は通常の医療提供体制に移行しました。
これに伴い、これまで行われていた一部公費負担は終了します。診療、検査、治療薬および入院医療費は、医療費の自己負担割合に応じた、通常の窓口負担が発生します。
まずはかかりつけ医に相談しましょう。
かかりつけ医がいない場合は、以下のページをご参照ください。
自宅療養証明書は、当面の間発行します。
ただし、My HER-SYSの療養証明書機能は令和5年9月末をもって終了しました。
療養証明書の発行をご希望される方は、証明書交付願をダウンロードのうえ、郵送で申請してください。
なお、千代田保健所が証明書を発行できる方は、以下の方に限ります。
(注意) 交付までに1か月程お時間を頂いていますので、あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ
千代田保健所健康推進課感染症対策係
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14
電話番号:03-5211-8173
ファクス:03-5211-8192
メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp
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