トップページ > 子育て・教育 > 子育て > 一時的にお子さんを預けたいとき > 千代田フレンズ ~夜間・宿泊等で子どもをお預かり
更新日:2024年8月1日
ここから本文です。
千代田フレンズでは、「育児で疲れてしまった」「病気で子どもの面倒を見ることができない」「仕事と育児の両立が難しい」。そんな悩みがある中で、身近な親族などから支援が受けられず児童の養育が困難な場合に、一時的に児童を預かる事業を行っています。
8月1日から、サービス内容等が下記のとおり一部変更となります。
詳しい内容は下記チラシをご覧ください。
【令和6年8月1日からの変更点】
以下のサービスを実施していますが、日中一時預かりについては、7月末で終了しました。詳しくは添付のチラシをご覧ください。
区内在住で集団生活を営むことができる2歳~小学生(中学生は応相談)
24時間365日
(注意) 学校や保育園等への送迎も可能です。
利用月あたり、および1回につき6泊以内
1泊(24時間あたり)3,000円
区内在住で集団生活を営むことができる2歳~小学生(中学生は応相談)
午後5時~10時
(注意) 学校や保育園等への送迎も可能です。
利用月あたり7日以内
1時間600円(利用1時間以降は、30分単位で計算)
(注意) 8月1日以降は、1日1,500円
千代田フレンズ
住所:神田司町2-5 DeLCCS神田大手町7階
(注意) 育児疲れや保護者の疾患等から、育児支援が必要であるときは、原則として事前に区への相談が必要です。
利用要件 |
根拠書類 |
---|---|
(1)疾病または出産等で入院するとき |
入院承諾書または治療計画書等の写し (注意) 出産の場合にあっては、母子手帳の写しのみ |
(2)同居家族の介護に従事するとき |
介護保険認定通知書の写し |
(3)事故または災害にあったとき |
事故証明、り災証明または保険請求書等の写し |
(4)3親等以内の親族の冠婚葬祭に出席するとき |
案内状または開催通知等の写し |
(5)仕事の出張等により養育することが困難なとき |
出張命令書または勤務命令書等の写し |
(6)ひとり親で子どもを養育することが困難なとき |
区が求める証明書等の写し (注意) 相談員との面談の際にお知らせします。 |
(7)育児疲れや保護者の疾病等により育児支援が必要で あると区が認めるとき (注意) 疾病等を理由に利用するときは、当所で保護者の通院状況や利用の必要性を医療機関等に確認させていただくことがあります。 |
区が求める証明書等の写し |
(8)前各号に掲げるもののほか、区が特に必要があると認めるとき |
区が求める証明書等の写し (注意) 相談員との面談の際にお知らせします。 |
利用希望日の前月の1日から、以下の流れで受付をします(相談は随時可能)。
千代田区立児童・家庭支援センター子ども家庭相談係
住所:神田司町2-16 神田さくら館6階
電話番号:03-5298-5521
月曜日~金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)
生活保護受給世帯や住民税非課税世帯、住民税均等割課税世帯の方が利用する際には、利用料金の減免制度があります。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
教育委員会事務局子ども部児童・家庭支援センター子ども家庭相談係
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-16 神田さくら館6階
電話番号:03-5298-5521
ファクス:03-5298-0240
メールアドレス:jidousoudan@city.chiyoda.lg.jp
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください