更新日:2021年10月25日

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相談時のポイント

1.ご本人が相談してください

  • 消費生活センターへの相談は、相談内容の詳細を聞き取る必要があるため、原則契約者ご本人からお願いします。

2.消費生活に関する相談窓口です

  • 個人間のトラブル(相続、家族関係のトラブル等)や、労働問題は受け付けていません。
  • 事業者の方は、事業者向けの相談窓口をご利用ください。

3.はじめに個人属性をお聞きします

  • 相談受付時に、相談者の方の氏名・住所・電話番号・年齢・性別などをお尋ねします。
  • 消費生活センターは自治体が設置・運営する機関であり、千代田区の住民【在住・在勤・在学】の方を対象としているためです。
  • 個人を特定する情報以外の内容については、統計として今後の消費者トラブル救済や未然防止のために役立たせていただきます。

匿名のご相談について

  • 対象ではあるけれど、どうしても匿名での相談を希望される場合は、具体的な個別相談としての助言はできません。一般的な相談に対する限定的な助言のみとなります。
  • 匿名の場合であっても、在住・在勤・在学の確認はします。

4.相談員の指名や変更はできません

  • 最初に相談を受け付けた相談員が最後まで責任をもって担当しますので、相談者の方の希望で他の相談員へ変更することはできません。
  • 特定の相談員を指名したり、相談員の性別を指定したりすることはできません。

5.相談料は無料です

  • 電話相談の場合、通話料はご負担ください。

6.契約関係の書類などをできるだけ揃えておいてください

  • 契約書などの関係書類や写真などがある場合はお手元にご準備ください。
  • 相談内容を整理したメモなどの準備があるとスムーズにお話を伺うことができます。

(注意) 以下のような場合、相談を終了する(打ち切る)ことがあります

  • センターの助言やお願いを聞いていただけない場合
  • 相談中の大声や暴言等により、相談対応を続けられない状況になった場合

お問い合わせ

地域振興部商工観光課消費生活センター

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階

電話番号:03-5211-4314

ファクス:03-3261-5908

メールアドレス:shohi-c@city.chiyoda.lg.jp

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