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更新日:2026年2月17日

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全国初!千代田区で脱炭素を経営改善に繋げる「都心型・地域連携モデル」が千代田区で発足~中小企業の脱炭素経営を後押しする“千代田モデル”を3月2日(月曜日)初公開 区内企業の削減目標と支援サービス第1弾も同時発表~(令和8年2月17日配信)

画像:都心型・地域連携モデル(千代田モデル)発足記者会見ビジュアル

千代田区は、全国初となる「都心型・地域連携モデル(千代田モデル)」の発足を宣言します。令和7年度に実施した「ちよエコ未来企業スクール」参加企業によるCO2削減目標の公開に加え、「中小企業向けの脱炭素支援サービス・製品」第1弾を令和8年3月2日(月曜日)午後3時から発表します。

都市部の中小企業は多くがテナントビルに入居しており、電力切り替えや省エネ設備の導入が単独では難しく、さらに設備投資の余力も限られていることから、脱炭素の取り組みが実施しにくいという課題があります。一方、千代田区には約3.6万の事業所があり、大企業や脱炭素関連サービスを提供する企業も数多く存在し、潜在力があるものの十分に発揮されていません。

今回発足する千代田モデルは、こうした課題を都市の集積力で解決する新たな枠組みです。

都市に集まる企業の力を結集することでビジネスメリットを最大化しながら、互いに支援し合うことで脱炭素を加速していきます。横展開が他自治体からも期待され、社会的意義の高い取り組みとして、環境省「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」において、都心型モデルとして全国で唯一採択されました。

記者会見では以下の3点を発表します。

  1. 都心型・地域連携モデル(千代田モデル)の発足宣言
  2. 「ちよエコ未来企業スクール」に参加した中小企業による削減目標
  3. 中小企業向け脱炭素支援サービス・製品 第1弾

開催概要

日時

令和8年3月2日(月曜日) 午後3時~4時(午後2時45分開場)

会場

3×3Lab Future
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1階

主催

千代田区、一般社団法人千代田エコシステム推進協議会

登壇

東京海上日動火災保険株式会社(支援組織)
株式会社日比谷花壇、株式会社リーテム(区内中小企業)

取材形式

プレゼンテーション+質疑応答(囲み取材可)

メディア関係者申込フォーム

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メディア関係者申込フォーム(外部サイトへリンク)

タイムライン(計1時間)

(注意) 若干の変更がある場合がございます。

時間 内容
午後2時45分~ 入室開始
午後3時~ 千代田区独自の都市型「地域連携モデル」について(10分)
  • 千代田区ゼロカーボン推進技監 川又 孝太郎さん
  • 東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 東京中央支店長 渡部 光明さん
午後3時10分~ スクール参加の中堅・中小企業の削減目標や取り組みを発表(20分)
連続講座「ちよエコ未来企業スクール」参加企業
  • 株式会社日比谷花壇 執行役員 金森 央匡さん
  • 株式会社リーテム 取締役 浦出 陽子さん
午後3時30分~ 来年度の展開について(15分)
中小企業向け脱炭素支援サービス・製品の第1弾を発表
  • 千代田エコシステム推進協議会
午後3時45分~ 質疑応答
午後4時~ 終了
(注意) 囲み取材をご希望の方は会場で主催者(メディア担当者)にお声がけください。

登壇・関係者情報

  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 株式会社日比谷花壇
    • 設立年月:1950年12月
    • 本社所在地:〒106-8587東京都港区南麻布1-6-30
    • 本店所在地:〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-1
    • 事業概要:全国約190拠点でウエディング装花やフラワーギフト・生花の販売を展開
    • 代表者:代表取締役社長 宮島 浩彰
    • 会社ホームページ:株式会社日比谷花壇(外部サイトへリンク)
  • 株式会社リーテム
    • 設立年月: 1951年6月
    • 本社所在地:東京都千代田区外神田3-6-10
    • 事業概要:資源のリサイクルおよびリユース、製鋼原料および非鉄貴金属原料の売買、資源循環・リサイクルに関するマネジメントおよびコンサルティングサービス等
    • 代表者:代表取締役社長 中島 佐智世
    • 会社ホームページ:株式会社リーテム(外部サイトへリンク)

千代田区独自の都心型「地域アライアンス」

環境省「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」の中で、都心型モデルとしては全国で唯一の採択となりました。本事業を通じて「2050ゼロカーボンちよだ」の実現に貢献し、日本各地の都市を牽引する自治体となることを目指します。支援組織には千代田区を筆頭に、東京商工会議所や金融機関、まちづくり等の地域のハブになる組織に加わっていただいています。

【千代田区の特色】

  • 千代田区内のCO2排出量は約8割が業務部門、約8割が電気由来
  • 千代田区には約36,000事業所(従業員数 約120万人)が集中
    企業連携による相乗効果や脱炭素のポテンシャルが非常に大きい
  • 主体:一般社団法人 千代田エコシステム推進協議会
  • 支援組織:千代田区、東京海上日動火災保険 株式会社、東京商工会議所 千代田支部、株式会社 三菱UFJ銀行、株式会社 まち未来製作所、千代田区商店街連合会、一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)他
  • プロジェクトビジョン:「都市部の脱炭素地域づくりにおけるロールモデルを確立し、日本各地の都市部のお手本になる地域アライアンスを形成する」

画像:千代田区の目指す地域アライアンス

「千代田モデル」が大切にしていること

負荷を増やすのではなく、無駄をなくした「儲かるサステナビリティ経営」について理解を深める。「経営力強化」や「生産性向上」などのビジネスメリット創出が目的であり、脱炭素は手段として活用する。コスト削減やリスク低減だけでなく、ブランディング効果や人材獲得、事業価値創造について事例を通して学び合う。中小企業と支援組織が連携した協働プロジェクトや、地域内で中小企業同士が互いに脱炭素を支援し合う状態を目指す、共創プラットフォーム。

令和7年度から、伴走型の連続講座「ちよエコ未来企業スクール」や、企業同士が学び合い共創する「ちよエコ企業交流会」を開催しています。参画する中堅・中小企業の皆さまのビジネスメリット創出を第1の目標に、支援組織や千代田区と一緒になって、関わる皆さんが双方にメリットを享受できる地域アライアンスを千代田区内に創出します。

お問い合わせ先

環境まちづくり部 環境政策課
電話番号:03-5211-4257

お問い合わせ

政策経営部広報広聴課報道担当

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4172

ファクス:03-3239-8604

メールアドレス:chiyoda@city.chiyoda.tokyo.jp

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