更新日:2022年4月1日

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「第16回ちよだ文学賞」受賞作決定

大賞は砂 濱子さん「トライアド」

「第16回ちよだ文学賞」では、410編の応募があり、作家の逢坂 剛さん、唯川 恵さん、角田 光代さんが選考委員を務め、厳正な審査が行われた結果、大賞は、砂 濱子さんの「トライアド」に決定しました。

あらすじ

主人公の女性「佐伯」は同じビルで働く女性「川上」に惹かれ、川上の家にともに住み始める。しかし、川上の男性の恋人「マヒロ」も毎日家を訪れるため、三人の男女の奇妙な生活が始まる。進展しない佐伯と川上の女性同士の仲。川上への想いを通じて羨望と嫉妬の感情を抱え合う男女の佐伯とマヒロ。佐伯とマヒロと三人で暮らしたいという川上。三人の選ぶ新しい暮らしとは。

千代田賞は井町 知道さん「インクは滴となって」

大賞とは別に、区の持つ文化的・歴史的魅力をアピールする作品に授与される千代田賞には、井町 知道さんの「インクは滴となって」が決定しました。

あらすじ

神保町に毎週末通う学生の俺は、ある日古書店街の一角にある「さくら書店」の前で、もうすぐ夏だというのにマフラーを巻く女を見つける。その女が、神保町全体を巻き込んだ大がかりな「謎」を創っていくとは、そのときはまだ知る由もなかった。女の謎を追い古書店街を駆け巡るうちに、俺は神保町の魅力を再発見していく。

作品集を刊行

ちよだ文学賞では、毎回、大賞、千代田賞作品のほか、最終選考に残った作品を掲載した作品集を刊行しています。

第16回ちよだ文学賞作品集掲載作品

大賞:「トライアド」砂 濱子さん

最終選考候補作

  • 「虫愛ずる女君」東出 三日月さん
  • 「信玄の隠し金」木山 省二さん
  • 「バンダのおんがえし」春野 風鈴さん
  • 「アフロ、ときどき神様。」麻生 跋さん

千代田賞:「インクは滴となって」井町 知道さん

第16回作品集は、令和3年10月25日(月曜日)から、区政情報コーナー(区役所2階)・東京堂書店神田神保町店(神田神保町1-17)等で販売します(定価500円)。

アンケートに答えて第16回作品集をもらおう

お申し込みいただいた方の中から、抽選で10名の方にちよだ文学賞に関するアンケートにお答えいただき、第16回作品集を差し上げます。

対象

区内在住・在勤・在学者10名(抽選)

当選した方には、簡単なアンケートにご協力いただきます。

申し込み

令和3年10月25日(月曜日)(必着)までに、ハガキ・ファクスまたはメールで、

  1. 「第16回ちよだ文学賞作品集希望」
  2. 郵便番号・住所
  3. 氏名(ふりがな)
  4. 年齢
  5. 昼間連絡のとれる電話番号
  6. 在勤・在学の方は勤務先・学校名を記入し、

次のあて先までお申し込みください。当選者の発表は、アンケートの発送をもって代えさせていただきます。アンケート回答後に作品集をお届けします。

〒102-8688 千代田区九段南1-2-1
千代田区文化振興課文化振興係
電話番号:03-5211-3628
ファクス:03-3264-1466
メールアドレス:bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

第17回の募集を開始します

詳しい応募規定は、募集要項のページをご覧ください。

お問い合わせ

地域振興部文化振興課文化振興係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-3628

ファクス:03-3264-1466

メールアドレス:bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

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