更新日:2026年3月12日

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組織変革に「挑戦」する

千代田区は組織変革に取り組んでいます

いかなる時代でも質の高い行政サービスを提供し続けるサステナブルな組織をめざし、令和6年度にまとめたパーパス(職員の存在意義)の浸透を軸に組織変革を進めています。意識改革と働きやすい職場づくり等を進めることで、職員一人ひとりが主体性を持ち組織を牽引(エンパワーメント)する、仕事にやりがいや成長、組織の一体感を感じながら挑戦できる組織への変革に取り組んでいます。

画像:組織変革のイメージ

千代田区のパーパス(職員の存在意義)

組織変革を進めていくスタートとして、令和6年度に区のパーパス(職員の存在意義)を「挑戦ー千代田らしさを、わたしらしくー」と定めました。組織変革にあたって職員の目線が合わずにバラバラに動いてしまったら、せっかくの熱量が台無しになってしまうため、仕事をするうえで、また、組織変革に臨むうえで、職員が共通認識・一体感を持てるものとして「パーパス」という形でまとめました。

画像:挑戦ー千代田らしさを、わたしらしくーロゴ

組織変革への想いなどを動画で配信しています

組織変革2025(Youtube)(外部サイトへリンク)

管理職ワークショップ、職員ワークショップ

自分の「挑戦」を考えたり、組織を良くしていくためにはどのような取組が必要かを話し合いました。報告会には区長も参加しました。

写真:報告会に参加する区長

写真:ワークショップの様子1

写真:ワークショップの様子2

職員の挑戦や前向きな取組を共有する職員向け広報誌

職員の紹介も入れることで互いの顔が見える関係を作っています。

画像:職員向け広報誌

パーパスはこうして生まれた

パーパスは若手管理職で構成するコアメンバーが、全部署から1名ずつ参加しているサポーターズ約50名のワークショップ等での意見を収れんし、まとめました。

写真:意見のまとめ作業の様子1

写真:意見のまとめ作業の様子2

写真:意見のまとめ作業の様子3

写真:意見のまとめ作業の様子4

写真:意見のまとめ作業の様子5

写真:意見のまとめ作業の様子6

Q パーパスを策定するとなった時、正直どう思いましたか

コアメンバーA:正直ピンとこなかったです。しかもなんで横文字なのかなって。全然自分の中にストンと落ちるものがなかったですね。公務員として行政をやっている以上は、地方自治法などがパーパスなんじゃないかって感じました。

コアメンバーB:何をするんだろうなと思った一方で、ゾクゾクしました。千代田区もいよいよそこまでいくのかって。それでいて、コアメンバーの中でも意見が合わなさすぎて、途中で放棄したい気持ちになりました。今だから言えることですけどね。

Q パーパスが個人や組織にとって、どんな存在になって欲しいですか

コアメンバーC:これはコアメンバー同士で話し合ったところです。その中で、職員共通の合言葉にしていきたいという話が出てきたと思います。仕事をしていく上で、迷った時や悩んだ時に思い出していただいて、気持ちよく元気に働いてもらえるようなことに繋がっていければと感じています。

コアメンバーB:日々仕事している中で、もうここまでにしようかなと思う場面でもパーパスに「挑戦」と定めたからにはもっと頑張らなきゃと、良い意味で自分を後押ししてくれる言葉なのかなと感じています。

コアメンバーD:小さなことを積み重ねていく中で、職員一人ひとりの挑戦が組織の一体感を生み、そこから一つの方向性が出てきて、やがて大きな推進力に繋がっていくという風に思っています。

Q どのような経緯でこの文言になったのでしょうか

コアメンバーD:若手職員を中心とした50名程度の組織変革・DXサポーターズから、込めたいワードなどの意見をいただき、最終的にはコアメンバーでまとめたという流れです。働きやすさ、やりがい、そういった点でも、現状どのようなところに課題があるかも意見出しをしていただきました。

コアメンバーA:思っていたより骨太なワードが出てきて驚きました。出てきたものをそのまま反映させたわけではないですが、千代田区らしい部分をもっと出していきたい、まちの特徴をもっと出していきたいと、ワークショップで聞いた内容を盛り込んでいきました。

コアメンバーC:ワークショップでは、とても熱心に議論されていたと感じました。千代田区の将来を任せられるな、任せていきたいなと素直に思いました。それぞれの職員が自分の舞台として頑張ってもらえる、そうした期待を込めてワードを選定していきました。

Q パーパスに込めた価値観を教えてください

コアメンバーD:職員一人ひとりが取り組んでいく、それがスモールステップでも大きな一歩になるという考え方を大切にしたいと思いますし、1,700ある自治体の中で千代田区で働いていることを誇りに思えることに繋がるといいなと感じています。

コアメンバーA:最終的には組織の成果に繋がることになると思いますが、それぞれが楽しく働けることに繋がってほしいですし、それをもたらすのは仕事に対する熱量だと思います。そうした熱量が高まるような言葉を選びました。

コアメンバーC:前向きさだと思います。紆余曲折ある中、今回このパーパスを作ろうと至ったのも、職員が前を向いて、良いことを区民のためにやっていこうという姿勢の表れだったと思っています。

コアメンバーB:いろいろな価値観があって、「挑戦しようぜ」みたいな人もいれば、「自分は出来ることだけ頑張っている」という人もいて、それぞれ尊重されるべきだと思います。けれども、もっと良くしていこうということを、自分の価値観をベースに口に出してもらって、この組織が良くなっていけたらいいなと思っています。

お問い合わせ

政策経営部人事課人事係

〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1

電話番号:03-5211-4149

ファクス:03-5214-4788

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