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更新日:2026年3月10日
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旧永田町小学校については、将来の行政需要への対応という観点から、校舎を解体する方針を決定しました。その一方で、校舎解体に対して区民や関係者の皆さまからさまざまなご意見が寄せられ、区議会の常任委員会においても議論が行われてきました。こうした議論を通じて、学校や校舎が有してきた文化的・歴史的価値をどのように整理し、将来に引き継いでいくかが重要な課題として示されました。
区では、こうした常任委員会での議論や申入れを踏まえ、校舎解体に至った経緯や区の考え方を丁寧にお伝えするとともに、学校や校舎の価値を記録し、後世に継承していくための取組を進めていきます。
本ページでは、旧永田町小学校をめぐる検討の経緯や課題、価値継承の取組、今後の利活用の考え方についてお知らせします。今後の検討状況や取組の進捗についても、本ページを通じて順次お知らせします。
区では、将来の行政需要に対応するため、区有財産の活用について検討を進める中で、旧永田町小学校校舎の取扱いについても検討を行ってきました。都心部において新たな土地取得が困難であることや、校舎の老朽化、維持管理上の課題などを踏まえ、柔軟な土地活用を可能とするため、校舎を解体する方針を決定しました。
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時期 |
会議等 |
概要 |
|---|---|---|
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令和7年5月 |
区有地等活用検討会 |
旧永田町小学校の今後の活用や課題について意見交換を行い、旧永田町小学校の今後の活用や課題について意見交換を実施。 |
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令和7年7月 |
区有地等活用検討会 |
将来の公共施設整備に備え、機動的に土地を保有・活用するための考え方について意見交換を実施。 |
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令和7年8月 |
区有地等活用検討会 |
旧永田町小学校校舎の解体方針を確認。 |
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令和7年9月 |
首脳会議 |
旧永田町小学校校舎の解体方針および関係資料の取扱いに対する意見照会の実施について決定。 |
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令和7年10月 |
企画総務委員会 |
旧永田町小学校校舎の解体方針および関係資料の取扱いに対する意見照会の実施について報告。 |
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令和7年11月 |
企画総務委員会 |
陳情審査 (送付7-31、32は継続審査) |
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令和7年12月 |
企画総務委員会 |
陳情審査 (執行機関への申入れにより陳情審査終了) |
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令和8年1月 |
企画総務委員会 |
旧永田町小学校関係資料の取扱いに対する意見照会の結果概要について報告。 |
校舎解体の検討にあたっては、区民や関係者の皆さまからさまざまなご意見が寄せられました。これらの意見を受け、常任委員会において審査が行われ、校舎解体の是非だけでなく、学校や校舎が持つ価値の捉え方についても議論が行われてきました。
区では、旧永田町小学校校舎の解体方針を前提としながら、学校や校舎が有してきた歴史的・文化的な価値をどのように整理し、将来世代に引き継いでいくかを現在の重要な課題として捉えています。建物が現存しなくなった後においても、その価値が失われないよう、検討の背景や考え方を丁寧に説明するとともに、区民の皆さまや関係者の声を受け止めながら、段階的に情報を共有し、理解を得つつ取組を進めていくことを重視しています。
旧永田町小学校に関する資料等の取扱いについては、校舎解体にあたり、区民や関係者の皆さまから広くご意見を伺うため、意見照会を実施しました。
意見照会の概要や結果、これを踏まえた区の考え方については、「旧永田町小学校関係資料の取扱い」をご覧ください。
旧永田町小学校については、校舎の解体後も、学校や校舎が果たしてきた役割や、その価値を将来に引き継いでいくことが重要であると考えています。このため、区では、建物の姿や空間の特徴、学校の歩み、卒業生や地域の方々の記憶や資料などをデジタルの形で記録・保存する取組を進めていく予定です。
跡地の利活用については、行政需要や区民ニーズを踏まえ、段階的かつ丁寧な検討を進めていきます。
本ページに記載している内容は、現時点での検討状況を整理したものです。このうち、予算の議決を必要とする事業については、今後、区議会での審議を経たうえで、実施を判断することになります。
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