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更新日:2026年3月2日
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千代田区では、公共施設の老朽化や、今後予想される人口増加などに対応するため、将来の施設整備に向けた用地の計画的な確保が喫緊の課題となっています。特に、都心に位置する本区においては、新たな土地の取得が極めて困難であることから、既存の区有財産を有効に活用することが重要です。
このような背景を踏まえ、将来の施設整備に備える資源として、一定の条件を満たす未利用・暫定活用財産を新たに「留保財産」と定義し、その考え方を整理した「千代田区留保財産の保有・活用に関する基本方針」を策定しました。
千代田区が所有する土地のうち、将来の公共施設整備を見据えて所有権を留保しつつ、施設整備等の具体的な計画が定まっていない段階で、地域利用などの暫定的な活用を通じて有効活用を図る戦略的な区有地のことをいいます。
留保財産は、将来の公共施設整備に対応できる一定の規模や条件を備えているかどうかを基準に選定します。特に、学校や福祉施設などの建替えには広い敷地が必要となることから、おおむね3,000平方メートル以上の敷地規模を一つの目安としています。あわせて、道路条件や法令上の制限なども確認し、幅広い用途に対応できるかどうかを総合的に判断したうえで、留保財産として選定します。
留保財産として選定された区有財産については、将来の公共施設整備を見据えつつ、段階的に活用の考え方を整理していきます。まずは、区の事業での活用を基本とし、必要に応じて、地域に役立つ公共的・公益的な取組や、公益性の高い民間事業による活用も検討します。いずれの場合も、将来世代につなぐ大切な資源として、公共性・公益性を確保しながら、計画的に管理・活用していきます。
現在、留保財産として選定された区有財産はありません。
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