更新日:2026年5月27日
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年末年始などの大型連休には、事業系ごみ収集運搬事業者の休業等の影響により、店舗等から排出されたごみ袋が路上に長期間放置され、その周囲に新たにごみがポイ捨てされる「ごみ袋がごみを呼ぶ」と思われる状況が課題となっていました。(詳細は新年も秋葉原をきれいに ご協力いただいた皆様、ありがとうございましたをご覧ください。)
ゴールデンウィークにおいても、秋葉原は国内外から非常に多くの来街者で賑わい、同様の状況が懸念されることから、区では、事前に周辺の飲食店等の店舗や事業系ごみ収集運搬事業者に対し、ごみ袋が長時間路上に放置されることがないよう、適切な排出や回収を呼びかけるなど、事前対策に力をいれて取り組みました。
その結果、ゴールデンウィーク期間中は、過去の大型連休に見られたような「ごみ袋がごみを呼ぶ」と思われる状況はほとんど見られず、ボランティアの皆様のご協力もあり、良好な環境を維持することができました。
期間中、ごみの持ち帰りにご協力いただいた来街者の皆様、区の事前周知を受け、適正なごみの排出にご協力いただいた飲食店・事業者等の皆様、清掃活動にご協力いただいたボランティアの皆様には、心より御礼申し上げます。
【実施した主な対策】
一方で、主に「飲食店等から排出されたごみ」について、排出から収集までの間にカラス等にごみが荒らされ、路上にごみが散乱する事例が課題となっています。これは、排出から収集までごみが数時間放置されている場合に、防鳥ネットを使用しない・蓋つきごみ箱を使用しない等、排出時の対策が適切でないケースであり、現在も一部の地域で見受けられます。
これまで区では、排出方法の指導等を行い、事業者の皆様のご協力もあり改善された地域もありますが、今後も引き続き排出の方法について指導等を徹底することで、良好な生活環境の維持に努めてまいります。
事業者の皆様におかれましても、回収時間にあわせたごみの排出や防鳥ネットの活用、蓋つき容器等による排出など対策の徹底をお願いいたします。
区ではこれまで、区や地域による清掃活動、清掃事務所の職員による臨時収集、ボランティアの皆様のご協力など、官民が一体となって秋葉原の生活環境を守ってきました。
これまでは、テロ対策や家庭ごみ投棄防止などのため、公共のごみ箱を減らし、持ち帰りを推奨してきた経緯がありますが、海外からの来街者も増加する中で、改めて「ごみ箱の設置」について検討し、実情に即した対応策として、令和8年度中に秋葉原地域にスマートごみ箱の設置を予定しています。
なお、安全安心な秋葉原を守るためには、行政が設置するごみ箱だけでなく、それぞれの店舗等でもごみ箱をご用意いただく、店舗周辺の清掃活動を行っていただくなど、引き続き地域で商売やビジネスをされる皆様と力を合わせていく必要があり、日頃からの協力関係を築いていくことも重要です。
世界に誇る「秋葉原」の「安全・安心」と「にぎわい」を両立し、「お住まいの方」にとっても、「訪れる方」にとっても、居心地の良い素敵なまちであるためには、皆さまのルール・マナーを守る規範意識やご協力が必要不可欠です。
皆さまのご理解とご協力を心よりお願いいたします。
お問い合わせ
地域振興部安全生活課安全生活係
〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1
電話番号:03-5211-4251
ファクス:03-3264-8956
メールアドレス:anzenseikatsu@city.chiyoda.lg.jp
(ごみの収集に関すること)
環境まちづくり部千代田清掃事務所
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-6
電話番号:03-3251-0566
ファクス:03-3251-4627
メールアドレス:seisoujimusho@city.chiyoda.lg.jp
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