更新日:2025年2月5日
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千代田区では、デジタル政策課が区政情報化の取り組みとしてオープンデータを推進しています。千代田区ホームページに掲載しているデータを原則二次利用可能として提供しています。この度、一部をオープンデータカタログとしてまとめましたので、ご活用ください。
オープンデータとは、国、地方公共団体、独立行政法人および公共企業(電力、ガス、鉄道等)等が保有する公共データを、誰もが二次利用を可能とするルールによって公開されたデータのことです。
オープンデータを有効活用することで、行政サービスの向上だけでなく、行政の透明性や信頼性の向上、官民協働・区民参加の推進、新たなサービスやビジネスへの活用による経済の活性化につながることが期待されており、国や多くの自治体において取り組みが活発化しています。
電子行政オープンデータ戦略(平成24年7月4日高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部決定)に、オープンデータの意義・目的について記載されています。詳しくは、次のページをご覧ください。
月1回、毎月1日現在の数値を公表します。平成24年9月分以降の数値は、日本人と外国人の合計数を掲載しています。
千代田区の医療機関の情報を必要とされる方のために、公開しています。
千代田区の人口・経済・社会・文化等各分野の基本的な資料を収集したものです。数値はいずれも表示単位未満で四捨五入しているため、合算した数値と合計が異なる場合があります。
営業施設の中には、企業等の福利厚生目的の施設があるため、一般の方は使用できない場合があります。また、届出プールとは学校などが教育目的で使用するプールのため、一般の方の使用はできません。
区立公衆・公園便所一覧を掲載しています。
この調査は、区民の皆さんの意識や生活実態などを把握し、今後の区政運営の参考とするための調査です。
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お問い合わせ
政策経営部デジタル政策課
〒102-8688 東京都千代田区九段南1-2-1
電話番号:03-5211-4298
ファクス:03-3264-1466
メールアドレス:digitalseisaku@city.chiyoda.lg.jp
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