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更新日:2017年4月24日

高齢者肺炎球菌予防接種

イメージ画像

65歳以上の方が肺炎球菌予防接種を受ける際に接種費用を助成します。定期予防接種として受ける場合と任意予防接種として受ける場合がありますが、助成額は同一です。

かかりつけの医師にご自身の健康状態をよくご相談のうえ、接種しましょう。

対象者

接種日現在で、千代田区に住民登録があり、次のいずれかに該当する方

定期接種対象者

以下の年齢の方のうち、過去に一度も高齢者肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがない方

  1. 平成29年4月2日以降に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
  2. 平成29年4月2日以降に60歳~64歳になる方で、心臓・腎臓・呼吸器障害により身の回りの生活を極端に制限される方、または、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害で日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級相当)

任意接種対象者

65歳以上(昭和27年4月1日以前生まれ)で、定期予防接種の対象とならない方で、過去5年以内に高齢者肺炎球菌予防接種を受けていない方(ただし、定期の接種回数と併せて接種できるのは2回までです)

接種期間

平成29年4月1日~平成30年3月31日

公費負担回数

生涯2回まで(2回目を接種する場合は、1回目の接種から5年以上の間隔が必要です)
2回目の接種をする場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。

予診票の発送

対象者の方には、6月下旬に送付します。

(注釈) 64歳(昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生まれ)の方には3月末に送付しました。

区に転入された方で接種を希望される方や、予診票を紛失された方は、千代田保健所に連絡してください。
住民登録地以外への予診票送付を希望する方は、送付先変更書類を送付しますので、千代田保健所に連絡してください。

送付先変更申請書(PDF:304KB)

記入例(PDF:161KB)

申請の際は、本人確認書類の提示、添付が必要です。

なお、申請者の続柄が成年後見制度に基づくものである場合、登記事項証明書(写しでも可)の添付が必要です。

実施場所

定期接種は23区内の指定医療機関、任意接種は区内の指定医療機関のみで接種できます。事前にお電話などでお問い合わせのうえ、お出かけください。

任意接種を千代田区の指定医療機関以外で接種した場合は、助成を受けることはできませんので、ご注意ください。

高齢者予防接種指定医療機関名簿(平成29年4月18日現在)(PDF:324KB)

接種の方法

  1. ご希望の指定医療機関に、ワクチン接種の予約をしてください。
  2. 接種当日は、予診票にご記入の上、指定医療機関へ提出してください。

(注意) 過去に一度接種された方は、必ず5年の間隔が空いているかをご確認ください。

接種費用

自己負担金は、4,000円です(区が接種費用の約2分の1を負担しています)。

ご注意

生活保護を受けている方、中国残留邦人の方は自己負担金の免除があります。予防接種を受ける前に生活支援課(区役所3階)窓口で、千代田区高齢者肺炎球菌予防接種予診票に「自己負担金免除」の印を押してもらって、接種医療機関に提出してください。

ただし、指定医療機関以外で接種した場合には助成できませんので、ご注意ください。

接種の有効性と副反応

(1)ワクチンの有効性

肺炎球菌には93種の血清型がありますが、肺炎球菌ワクチンは、このうち23種類の血清型に対する抗体を得ることができ、わが国に分布している肺炎などの原因となっている肺炎球菌の血清型の約80%をカバーできます。ただし、そのほかの血清型や、肺炎球菌以外の原因(ウイルス、真菌(カビ)など)による肺炎には、効果がありません。また、肺炎球菌ワクチンの抗体価(ワクチンの効果を示す指標)は、接種後1か月で最高値となり、その後4年間あまり低下せず、5年目以降も効果は残っています。

(2)接種後の副反応

接種後に注射部位の腫れや、痛み、ときに軽い発熱が見られることがありますが、日常生活に差し支えるほどのものではありません。通常1日~2日で消失します。

接種から5年以上の十分な間隔が空いた場合は、再接種が可能になりました。再接種を希望する方は、かかりつけ医に相談したうえで接種を受けてください。

肺炎について

肺炎とは、さまざまな病原菌の感染によって肺に炎症が起こった状態のことです。体力や免疫力の落ちた高齢者にとって重症になりやすい病気です。

肺炎の症状には、咳、痰、発熱、胸痛、呼吸困難などがあります。肺炎であっても痰が出ずに空咳(からぜき)だけが続き、発熱を伴わないこともあります。

平成26年の全死亡者数を死因別にみると、第1位:がん、第2位:心疾患、第3位:肺炎、第4位:脳血管疾患です。年齢別の死因では、年齢が高くなるとともに肺炎の占める割合が多くなり、95歳~99歳男性では第1位になります。(厚生労働省、平成26年人口動態統計を参考)

肺炎球菌とは

肺炎球菌は健康な人の口の中に常在していることが多い細菌で、市中肺炎の起炎菌としてもっとも重要です。また、中耳炎、副鼻腔炎、敗血症、髄膜炎、慢性気道感染症などの原因にもなります。体力が落ちているときや高齢になって免疫力が弱くなってくると、肺炎を引き起こします。さらに近年、ペニシリンなどの抗生物質の効きにくい肺炎球菌が増えており、治療が困難になるケースも出てきました。

注釈:市中肺炎とは、一般社会生活を送っている人に見られる肺炎のことで、入院中の方に見られる肺炎とは区別します。

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お問い合わせ

千代田保健所健康推進課保健予防係

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-2-14 

電話番号:03-5211-8172

ファクス:03-5211-8192

メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp

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