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更新日:2024年2月19日

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帯状疱疹任意予防接種費用助成

【すでに予診票をお持ちで、有効期限内に打ち終わらない方へ】

接種間隔の都合等で有効期限内に接種できない場合は、新年度の予診票と差し替える対応をします。差し替え希望の方は千代田保健所健康推進課保健予防係(電話番号:03-5211-8172)までお電話ください(電話での受付のみとなります。インターネット申請では差し替えの対応はできません)。

【これから予診票を申請する方へ】

現在、大変多くのご申請をいただいています。
予診票がご自宅に届くまで1週間から2週間程度お時間がかかります。
予診票が到着してから、指定医療機関へのご予約をしていただきますようお願いします。

令和5年6月1日から、区民の健康増進と治療にかかる負担の軽減のため、帯状疱疹ワクチン任意予防接種(自由診療)費用を一部助成します。

(注意)

  • 予診票を申請する前に、必ず接種するワクチンの種類を決めてから申し込んでください。
  • 予診票の申請方法は下記の2つの方法があります。
  1. インターネット申請:帯状疱疹任意予防接種予診票発行申請(外部サイトへリンク)をご覧ください。
  2. 電話申請:
    千代田保健所健康推進課保健予防係 03-5211-8172(平日 午前8時30分から午後5時まで)
  • 千代田区発行の予診票を取り寄せてから予約してください。
  • 千代田区発行の予診票を使用せずに接種を受ける場合は、全額自己負担となります。
  • 有効期限の過ぎた予診票を使用した場合、全額自己負担となります。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気で、80歳までに3人に1人がかかるといわれています。

症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも現れることがあります。ピリピリと刺すような痛みとなり、夜も眠れないほど激しい場合があります。多くの場合、皮膚症状が治ると痛みも消えますが、その後も痛みが続くことがあり、これは「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と呼ばれ、最も頻度の高い合併症です。

また、帯状疱疹が現れる部位によって、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などの合併症を引き起こすことがあります。

対象者

接種日現在、千代田区に住民登録がある満50歳以上の方

(年度途中に50歳の誕生日を迎える方は、誕生日前日から接種が可能です。)

対象外となる方(下記のいずれかに該当する方)

  • 区が実施しているこの助成事業で、すでに費用助成を受けた方
  • 自費での接種を含め、過去に生ワクチン(ビケン)を1回または不活化ワクチン(シングリックス)を2回受けた方
    (注意)令和5年4月1日から5月31日までの間に自費で接種された場合は、接種費用の一部を償還払いすることができます。
  • 千代田区から転出した方
    (転出日以降にこの助成を利用して予防接種を受けた場合は、全額自己負担となります。)

助成期間

令和5年6月1日から令和6年3月31日まで

有効期限内に接種できない方は、新年度の予診票と差し替える対応をします。差し替え希望の方は千代田保健所健康推進課保健予防係(電話番号:03-5211-8172)までお電話ください。

接種ワクチン

千代田区で助成する帯状疱疹ワクチンは以下の2種類です。接種するワクチンを決めてから予診票発行の申請をお願いします。どちらを接種するかはかかりつけ医にご相談ください。

生ワクチン(ビケン)(乾燥弱毒生水痘ワクチン)

生ワクチン(ビケン)の注意事項

  • 明らかに免疫機能に異常のある疾患をお持ちの方および免疫機能の低下をきたす治療を受けている方は接種できません。
  • 副腎皮質ステロイド剤(プレドニゾロン等)、免疫抑制剤(シクロスポリン等)を服用している方の場合、接種上の使用禁忌薬剤のため接種できません。
  • 妊娠中は予防接種を受けることはできません。また、接種後2か月間は、妊娠を避けることが必要です。

不活化ワクチン(シングリックス)(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)

不活化ワクチン(シングリックス)の注意事項

標準として、不活化ワクチン(シングリックス)の1回目の接種から、2か月後に2回目の接種を受けてください。2か月を超えた場合であっても、6か月後までに2回目の接種を受けてください。

(注意) ただし、帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる方は、1回目の接種から2回目の接種までの間隔を1か月まで短縮できます。

1回目の接種から2か月未満(帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる方は1か月未満)または6か月を超過して2回目の接種はできません(助成の対象外となり、区が発行する予診票を使用できなくなります)。

助成額および助成回数

生ワクチン(ビケン)または不活化ワクチン(シングリックス)のいずれか一方のワクチンの接種費用について、助成します。

助成額および助成回数 詳細表
ワクチンの種類 助成を受けられる回数 助成額(上限)

生ワクチン(ビケン)

1回

(皮下に0.5mlを接種)

4,500円

(注意) 生活保護受給者等:9,000円

不活化ワクチン(シングリックス)

2回

(筋肉内に0.5mlを接種)

11,000円/回

(注意) 生活保護受給者等:22,000円/回

(注意) 生活保護を受けている方、中国残留邦人の方については、助成額が異なります。必ず事前に、生活支援課(区役所3階)か健康推進課(千代田保健所5階)の窓口で、予診票に専用印を押してもらい、指定医療機関に予診票を提示してください。印が押されている予診票の確認をもって、指定医療機関で上記の額での助成を受けることができます。

(注意) 過去に不活化ワクチン(シングリックス)を1回受けた方は、残り1回のみ助成の対象になります。

接種間隔

  • 不活化ワクチン(シングリックス)2回目の接種は1回目の接種から2か月後に行います。2か月を超えた場合は、1回目の接種から6か月後までに2回目の接種を必ず済ませてください。
  • 生ワクチン(ビケン)を接種する場合は、他の注射生ワクチン(麻しん、風しん等)との間に中27日間以上間隔を空けてください。
  • 新型コロナワクチンとは同時接種できません。新型コロナワクチンとインフルエンザ以外のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

(例) 4月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降です。

ワクチンの効果

生ワクチン(ビケン)

  • 発症予防効果は50~59歳で69.8%、60歳以上で51.3%
  • 60歳以上の帯状疱疹後神経痛予防効果は66.5%
  • 発症予防効果は統計上5年間持続

不活化ワクチン(シングリックス)

  • 発症予防効果は50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%
  • 70歳以上の帯状疱疹後神経痛予防効果は88.8%
  • 発症予防効果は10年間持続(10年間の観察期間においても89.0%の予防効果)

副反応

  • 生ワクチン(ビケン):発症率は50.6%
副反応 詳細表
発症率 5%以上 1~5%未満 1%未満 頻度不明
局所症状 発赤、そう痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結 なし なし なし
皮膚 なし 発疹 紅斑
そう痒感
なし
筋・骨格系 なし なし 関節痛
筋骨格痛
なし
その他 なし 倦怠感 動悸、疼痛 小脳性運動失調
  • 不活化ワクチン(シングリックス):2回接種合計で発症率は80.8%
副反応 詳細表
発症率 10%以上 1~10%未満 1%未満 頻度不明
過敏症 なし なし なし 蕁麻疹、血管性浮腫
皮膚 なし なし そう痒症、発疹、紅斑、多汗症 なし
呼吸器 なし なし 口腔咽頭痛、咳嗽 なし
投与部位
(注射部位)
疼痛、発赤、腫脹 そう痒感、熱感 注射部位反応、発疹、炎症、硬結、関節痛、内出血、浮腫、不快感 なし
消化器 胃腸症状(悪心、嘔吐、下痢、腹痛) なし なし なし
精神神経系 頭痛 なし 浮動性めまい、不眠症、傾眠、嗜眠 なし
筋・骨格系 筋肉痛 なし 関節痛、四肢痛、背部痛、筋骨格痛、頚部痛 なし
感染症 なし なし 鼻咽頭炎、気道感染、インフルエンザ感染、ヘルペス(口腔または単純ヘルペス)感染 なし
その他 疲労、悪寒、発熱 倦怠感、疼痛 インフルエンザ様疾患、無力症、冷感、熱感、食欲減退、回転性めまい なし

(出典:ワクチン添付文書)

ワクチン添付文書

接種方法

必ず接種を受ける前にメールか電話により、千代田保健所へ予診票の申請をしてください。

ご申請いただいた方へ順次予診票と指定医療機関名簿を送付します。予診票がご自宅に届いてから、必ず事前に指定医療機関へ接種の予約をしてください。

接種当日は、千代田区発行の予診票を持参し、指定医療機関の窓口で予診票と健康保険証を提示してください。

指定医療機関が設定する接種料金から区の助成額を差し引いた金額を、医療機関へお支払いください。

接種場所

千代田区内の指定医療機関

(注意) 千代田区の指定医療機関でのみ助成が受けられます。区外の医療機関ではこの助成は利用できませんので、ご注意ください。

予診票の申請

インターネット申請は、帯状疱疹任意予防接種予診票発行申請(外部サイトへリンク)をご覧ください。

上記をクリックすると、千代田区電子申請・届出システムの申請画面が開きますので、必要事項を入力してください。

電話での申請をご希望の方またはご不明な点がある方は、下記問い合わせ先までお電話ください。

  • 千代田保健所健康推進課保健予防係
    電話番号:03-5211-8172
    平日 午前8時30分から午後5時まで

令和5年4月1日から5月31日までの間に自費で接種した方への償還払い

令和5年4月1日から5月31日までの間に自費で帯状疱疹の予防接種を受けた方へ、接種費用の一部を助成します。

対象者

下記の要件をすべて満たす方

  1. 接種日時点で満50歳以上であり区に住民登録があること
  2. 令和5年4月1日から5月31日までの間に、千代田区内の医療機関で生ワクチン(ビケン)または不活化ワクチン(シングリックス)の任意予防接種を受け、実費負担したこと
  3. 令和5年3月31日までに、生ワクチン(ビケン)1回または不活化ワクチン(シングリックス)2回の接種を完了していないこと
  4. 償還払いを受けようとする接種回数分について、区が発行した予診票を用いて帯状疱疹任意予防接種を受けていないこと

助成額

実費負担した接種費用の一部

助成額および助成回数 詳細表

ワクチンの種類

助成を受けられる回数(上限)

助成額(上限)

生ワクチン

(ビケン)

1回

(皮下に0.5mlを接種)

4,500円

(注意) 生活保護受給者等:9,000円

不活化ワクチン

(シングリックス)

2回

(筋肉内に0.5mlを接種)

11,000円/回

(注意) 生活保護受給者等:22,000円/回

申請書類

  1. 帯状疱疹任意予防接種償還払い申請書兼口座振替依頼書(様式第1号)(PDF:427KB)記入見本(PDF:660KB)
  2. 接種費用の支払いを証明できる書類の原本(領収書、明細書、支払証明書等)
  3. 接種記録が確認できる書類の写し(予診票、接種済証明書等)
    (注意) 書類が無い場合は帯状疱疹任意予防接種償還払い申請用証明書(様式第2号)(PDF:213KB)を医療機関で証明してもらってください。
  4. 振込希望先金融機関の通帳またはキャッシュカードのコピー(口座番号等確認用)
  5. 【代理人が申請する場合】申請者(代理人)の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(運転免許証、健康保険証(両面)などいずれかの公的証明書)

申請先

窓口または郵送で受付します。

必要書類を健康推進課保健予防係まで郵送かお持ち込みによりご申請ください。

(注意) 予防接種担当窓口の移転に伴い、送り先住所が時期によって異なります。

【令和6年3月までに申請する場合】

〒102-0074 千代田区九段南1-6-17千代田会館8階

【令和6年4月以降に申請する場合】

〒102-0073 千代田区九段北1-2-14千代田保健所5階

申請期限 

令和6年12月31日まで

(注意) 郵送の場合は必着

周知・啓発

健康被害救済制度について

この予防接種は予防接種法に基づかない、任意の予防接種です。万が一、予防接種を受けたことによる健康被害が起きた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度に基づく補償と、本区が加入している自治体賠償保険の補償を、それぞれ受けることができます。接種した医療機関にご相談のうえ、千代田保健所へご連絡ください。

参考:独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品副作用被害救済制度(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

千代田保健所健康推進課保健予防係(予防接種担当)

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階

電話番号:03-5211-8172

ファクス:03-5211-8193

メールアドレス:kenkousuishin@city.chiyoda.lg.jp

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