地震体験車の運行
千代田区では、区民等が地震を疑似体験することにより、地震発生時に必要な行動や心構えの普及啓発を図るため「地震体験車」を運行しています。
地震体験車への乗車を希望する、区内団体や事業所等の申し込みを受け付けています。
体験乗車を通じて地震の怖さを知り、「自宅で、会社で、学校で起こったら」などさまざまな状況を想定して、身の安全を守るためには何をすべきか、皆さん自身で考えてください。
地震体験車の特徴
- 地震の揺れが前後、上下、左右の三方向
- 地震に連動した映像と効果音
- 緊急地震速報と連動した地震体験
- 仮想地震プログラム体験
- 英語による説明アナウンス
- 最大震度7までの連続地震体験
運行に必要なスペース
地震体験車の運行には、駐車スペースに加え乗り降りするスペースが必要です。
- 地震体験車の大きさ
全幅2.20メートル×全長6.77メートル×全高3.40メートル

- 地震体験車の重量
総重量:6,635kg
- 地震体験車の設置に必要なスペース
安全のため、地震体験車の周囲に2メートル程度のスペースが必要です。屋根までの高さは、3.7メートル以上確保してください。
地震体験車の配置図イメージです。


(注意) 配置図は目安です。安全のため、車両本体の周囲に約2メートルのスペースをまとめて確保してください。乗降スペースやタラップが歩行者の通行を妨げないようにし、実際の設置可否は、進入経路、路面状況、段差・傾斜、人流、上部の支障物を確認のうえ判断してください。
- 地震体験車の設置路面
レンガおよびタイル等が敷かれている箇所では、地震体験車の設置ができません。アスファルト舗装およびコンクリート上での設置をお願いします。
- 地震体験車を設置する場所(乗降用タラップを含む)
段差や傾斜がある場合には、安全に運行できないため、利用できません。
- 運行場所への経路上に通行禁止などが無いこと。
- 運行場所への私有地進入の際に、ポール、樹木等妨げるものが無いこと。
- 運行場所の周囲の人流が過剰で無いこと。
申込ができる団体
千代田区内の事業所・学校・町会・マンション等の団体
申込方法
申込前に地震体験車利用注意事項(PDF:67KB)と地震体験車乗車方法(PDF:179KB)をご覧ください。
- 仮予約
希望日の3か月前の1日(1日が閉庁日の場合は翌開庁日)から希望日前月の20日(20日が閉庁日の場合は翌開庁日)までに、必ず電話で仮予約をお願いします。
電話番号:03-5211-4187
(電話受付時間:平日の午前8時30分~午後5時)
- 本申込
仮予約終了後、希望日前月の20日(20日が閉庁日の場合は翌開庁日)までに下記の「申込に必要な書類」4点を以下のいずれかの方法により提出してください。
申込に必要な書類
(注意) 地図をその著作者の許可を受けずに無断で使用すると、著作権を侵害することになりますので注意してください。国土地理院の地理院地図(電子国土web)(外部サイトへリンク)を利用してください。
ご注意
- 体験乗車は、防災訓練(自衛消防訓練)として利用する場合に限ります。原則、イベント等では利用できません。
- 体験乗車は、申請を行った事業所等に関連する関係者に限定されており、それ以外の方はご利用できません。
- 地震体験車を道路上に駐車(乗降スペースも含みます)する場合は、申請者が各道路管理者に道路占用許可、警察署に道路使用許可の届出を出してください。
- 地震体験車の利用料は無料です。
- 地震体験車の運行および操作は、区役所が契約する業者が操作をします。
以上を確認のうえでお申し込みください。