トップページ > まちづくり・環境 > 都市計画 > 千代田区都市計画マスタープラン（令和3年5月改定） > 千代田区都市計画マスタープラン（平成10年3月策定版） > 防災に関わる都市整備方針図
更新日：2021年7月20日
ここから本文です。
防災に関わる都市整備方針図
| 区分 | 整備方針 |
|---|---|
|
|
適切な配置を進めるとともに、機能を充実させていきます。 |
 備蓄倉庫 |
昼間人口に対応できるよう、企業との連携のもとに整備を進めます。 |
|
|
震災時における救援救護活動に必要な緊急車両の走行帯を確保するため、他の道路に先駆けて、道路上の障害物の除去や応急補修などを行います。 |
 大規模緑地 |
延焼防止や避難場所としての機能を維持・向上させます。 |
 河川・濠 |
大雨等による水害を防ぐため、河川施設や下水道施設の整備拡充を、関係機関との連携により推進していきます。 |
避難場所
避難所
一次集合場所
国道
都道
区道木造住宅等の集積地区については、地区計画制度等の活用等による建替え促進など、積極的な耐火性・耐震性の強化を図ります。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください