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更新日:2025年9月19日
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神田錦町南部地区においては、平成28年12月に設立された再開発準備組合を中心に、まちづくりの検討が進められてきました。
また、神田警察通り沿道地域では、神田警察通りをまちのシンボルとして再生し、それを契機に沿道地域の魅力をさらに高め、暮らし住み続けられるまちをつくるため、平成23年6月に「神田警察通り沿道まちづくり 整備構想」、平成25年3月に「神田警察通り沿道賑わいガイドライン」、令和6年1月には「神田警察通り周辺 まちづくり方針」が策定され、まちづくりを進めているところです。
令和7年9月には、まちづくり機運の高まりや、対象地区に関連する上位計画や特色と課題を踏まえ、神田錦町南部地区におけるまちづくりを地区全体で計画的に進める際の「手引き」となる「神田錦町南部地区まちづくりガイドライン」を区民の皆さまなどから、広く意見募集を行い、策定しました。
(注意) 神田警察通り沿道地域のまちづくりの詳細については以下からご覧ください。
(注意) 下記の添付ファイルは、千代田区ホームページ利用規約にかかわらず、コンテンツの二次利用はできません。
神田錦町南部地区におけるまちづくりのステップは、次のファイルをご覧ください。
神田錦町南部地区まちづくりガイドラインの内容は、次のファイルをご覧ください。
神田錦町南部地区において、まちづくりを地区全体で計画的に進める際の「手引き」となるガイドラインについて検討してきました。
ガイドラインの策定にあたっては、令和7年6月に内容に関する説明会を開催しました。
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