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更新日:2020年11月2日

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千代田区における地方との連携のあり方

千代田区では、平成23年の東日本大震災以降、被災地の1つである岩手県大槌町へ職員派遣を行ってきました。それ以前から震災等の支援のために短期間の職員派遣を行ったことはありますが、長期間にわたる職員派遣は初めての出来事でした。実際に区の職員が目の当たりにした被災地の実状は区でも共有され、地方の一自治体が単独で活力を維持していくことの難しさを区として改めて認識しました。

この他、東日本大震災後の生鮮食品の品不足や価格高騰、計画停電の実施等から、都市は農産物・海産物等の食料品の他、電気や水等のライフラインに係る資源について地方から支えられていることを再認識しました。一方で、消費地と生産地という関係から見ると、都市と地方は既に支え合っているという側面も見えてきます。

また、都市で働く人材は地方からの人口移動にも支えられていることから、地方の衰退は都市の生活にも直結する問題でもあります。このような中、平成16年度に開業した、インキュベーション施設であるちよだプラットフォームスクエアから巣立った人材が、地方で起業する実績を残しています。これらを踏まえ、区は、地方の活性化を目的に人と人とのつながりに着目した取組みが重要であると認識しました。

こうした東日本大震災後の経験と、区と地方との関係性に係る認識を深めていく中、千代田区が全国の自治体と今後どのような形で共生していくかを示すため、区の基本計画である「ちよだみらいプロジェクト-千代田区第3次基本計画2015-」を策定した際、施策目標の1つとして「千代田区の魅力を効果的に発信するとともに、地方との連携により、区内地域の活力を高めます」と定めました。

この施策目標を踏まえ、区は、地方とお互いの強みを活かし、相互に補完し合い、共生の理念に基づき共に発展していくことを目指して、さらには本来地方でしかできない体験や人との交流等を通じて、地域の活力向上や商工振興・観光振興等にもつなげ、区民の生活がより豊かになることも目指して、地方との連携をさらに推進していくため「千代田区における地方との連携のあり方」を策定しました。

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地域振興部商工観光課観光・地方連携係

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館8階

電話番号:03-5211-3650

ファクス:03-3261-5908

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